Kindle版ならまだ買える!「僕たちのロードマン」特集のBICYCLE NAVI NO.79
現在は休刊となっている自転車雑誌「BICYCLE NAVI」。何度か休刊と復活を繰り返した同誌ですが、2014年11月にいったん休刊(翌年復活ののち、再度休刊)となる際に「ラスト」を飾ったのが、特集「僕たちのロードマン」でした。
Tern 2019年モデル:逆スローピング&フィン付きクロモリフレームのミニベロ「GLEAM F1」
「Tern(ターン)」の非フォールディングライン「ROJI BIKES(ロジバイクス)」から出た「GLEAM F1(グリーム F1)」を紹介します。
今こそ欲しいディスクロード2018年モデル「私的な」8選
ディスクブレーキを搭載したロードバイクが増えてきましたね。2017年モデルと2018年モデルの端境期も近くなっていますが、今こそ欲しいディスクロードバイクを8台ピックアップしてみました。例によってあくまでも筆者の個人的興味および見解です。
今日も今日とてグラベルロードで川沿いの砂利道を走る
GT(ジーティー)の安価なグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を購入して、そろそろ3ヶ月になります。その間、私はといえば毎週、地元の川沿いを飽きもせずに走っているのでした。
Cannondale 2018年モデル:写真で見るSYNAPSE DISC 105 SE
2018年モデルで新型に生まれ変わった、Cannondale(キャノンデール)のエンデュランスロード「SYNAPSE」。カーボンモデルが話題の中心となっていますが、アルミフレームの「SYNAPSE」もモデルチェンジ。30Cタイヤを装着した「SE」グレードの各部を紹介します。
Cannondale 2018年モデル:写真で見るSYNAPSE HI-MOD DISC
Cannondale(キャノンデール)が2018年モデルとして発表した、エンデュランス系ロードの新型「SYNAPSE」。今回は、シマノ・デュラエースを搭載した完成車「SYNAPSE HI-MOD DISC DURA-ACE」の各部を紹介します。
2017年7月22日(土)オープン:10店舗目となるBianchi直営店「ビアンキ目白」
サイクルヨーロッパジャパンは、10店舗目となるBianchi(ビアンキ)直営店として「Bianchi MEJIRO(ビアンキ目白)」が2017年7月22日(土)にオープンすると発表しています。
10万円グラベルロードでグラベル走ってみた+RIDE! EAT! RIDE!(2)やたらと盛りの良いかたやきそば
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
3Dプリント技術を活用、インターネットにつながるIoTロードバイク「ORBITREC」
デジタル家電を手がけるCerevoが、3Dプリント技術を活用したロードバイクフレーム「ORBITREC」を開発しました。フレームにはセンサーを搭載し、そこから得た情報をインターネット経由でクラウドにアップ、さまざまなことに利用できるようになるとのこと。
東京モーターショー2015 スズキ編:原動機付自転車はふたたび「自転車」を目指す
自転車に関する話題を伝えるWebサイトながら、東京モーターショー2015のレポートをアップしています。今回の記事は、スズキの原動機付自転車に着目してみました。
