SPECIALIZEDのALLEZ SPRINTに新色登場
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ SPRINT」の完成車とフレームセットに、新色が登場しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ SPRINT」の完成車とフレームセットに、新色が登場しています。
少し前ですが、株式会社マルイが「SCHWINN(シュウィン)」の取り扱い終了を発表していました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のトレイルMTB「STUMPJUMPER 15」にアルミモデルが追加されています。
以前に比べると「街乗りMTB」の人気はだいぶ下火になってきたように思います。MTBがスポーツ自転車の代表のような存在であったのも、かなり昔の話になったと言えるでしょう。
ブリヂストンサイクルの公式オンラインストアが、ネットで注文して実店舗で受け取れるサービスの対象エリアを拡大、従来の東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に愛知県・大阪府を加え、280のショップで受け取れるようになりました。
GIANT(ジャイアント)のオールロードバイク「Contend AR 1」と、その女性向けブランド「Liv(リブ)」バージョンの「Avail AR 1」の価格を引き下げています。
COLNAGO(コルナゴ)から、C68のリムブレーキバージョンである「C68 Rim」が登場しています。
オージーケーカブトが「KABUTO」ブランドで発売している自転車用のアーバンヘルメット「CANVAS-URBAN」に、ビッグサイズの「CANVAS-URBAN X」が登場します。
NHKニュースで「自転車“ながら運転” 11月から法律で禁止 罰則科されることに」と伝えられていました。記事の内容だと、現行法でまるで罰則がなかったように思えてしまうので、現行法と改正法を比較してみました。
携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」について、ことし11月1日から法律で禁止され罰則が科されることになりました。 携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」が後を絶たないことから、ことし5月に成立した改正道路交通法では、「ながら運転」を禁止し、新たに罰則が設けられました。
情報源: スマホ 携帯電話の自転車“ながら運転” 11月1日から法律で禁止 罰則が科されることに | NHK | 事故
結論から言うと現行法でも罰則はあります。ただし、軽いです。2024年11月に改正道交法が施行されると、罰則が重くなり、根拠となる道交法の条文も変わります。
自転車に乗って「ながらスマホ」をすると現行法では「5万円以下の罰金」であるところ、2024年11月からは、交通の危険を生じさせた場合に「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、スマホを手に持ち画像を注視した場合は「6月以下の懲役又は10万円以下の罰金」になります。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
SPECIALIZED(スペシャライズド)から、アルミロードバイク「ALLEZ SPRINT COMP」の2025年モデルが発表されています。
TREK(トレック)が、エアロロード「Madone SL 6 Gen 7」の価格を改定しています。
キャノンデール・ジャパン株式会社が、2024年8月8日に配信したプレスリリースにおいて、日本国内における「CANNONDALE(キャノンデール)」の販売ならびに各種サービスを、株式会社インターテックに事業移管すると発表しています。