GT 2016年モデル:グラベルロードの上位モデル「GRADE CARBON 105」
ロードバイクをベースとしつつオンもオフもいけるGTのグラベルロード「GRADE」シリーズは、2014年秋に2015年モデルとして登場。この秋発表された2016年モデルで2シーズン目を迎えます。
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もっと読むGIANT(ジャイアント)の「ANYROAD」シリーズと「INVITE」シリーズは、「誰でも。どんな道でも。」というコンセプトで開発されたドロップハンドルのスポーツバイク。GIANTの「REVOLT」がグラベルロードとして「速さ」を打ち出しているのに対して、ANYROADとINVITEにはポタリングにも使えるユルい雰囲気があります。
もっと読むロードバイクらしい高いオンロード性能を確保しつつ、路面を選ばずに走破できるスポーツバイクが各社から続々と登場しています。一般的には「グラベルロード」と呼ばれることが多いこのジャンルですが、JAMIS(ジャイミス)は「アドベンチャーロード」と銘打って「RENEGADE(レネゲード)」シリーズを投入しています。
もっと読むJAMISのロングセラーモデル、クロモリロードの「QUEST」シリーズの2016年モデルが発表されました。初代の発表は1988年で、マイナーチェンジを繰り返しつつ、ヘッドチューブが長くBBハイトが低い現在のスタイルが出来上がっています。
もっと読むKONA(コナ)のラインナップには常にクロモリロードバイクが存在します。先日紹介した「HONKY TONK」と「PENTHOUSE」もクロモリ。そして今回紹介する「ROADHOUSE」は、ディスクブレーキを採用した上位モデルです。
もっと読むGIANT(ジャイアント)のDEFY(ディファイ)は、上位モデルでカーボンフレームを採用したエンデュランス系ロードバイク「DEFY ADVANCED」の設計思想を受け継ぎながら、ビギナーにもとっつきやすい構成としたアルミフレームモデルです。
もっと読むKONA(コナ)のロードバイクを代表するモデルといえば、少なくとも日本においてはクロモリロードの「HONKY TONK」でしょう。その2016年モデルと、新たに登場した弟分的な「PENTHOUSE」の紹介です。
もっと読むGIANTの製品情報が2016年モデルに更新されていますね。今日は同社のラインナップの中から、グラベルロードの「REVOLT」シリーズを紹介します。
もっと読む先日、GTのグラベルロード「GRADE」に2016年モデルでフラットバーバージョンが出ることを紹介したところ、「それってクロスバイクになったってこと?」という反応がありました。いやいや、もちろんドロップハンドルのGRADEもありますよ!
もっと読むPINARELLO(ピナレロ)といえば、現在開催中のツール・ド・フランスでチームSKYが使用している、レースのイメージが強いブランドですが、ツーリング向のロードや街乗りフラットバーもあるんです。
もっと読むブリヂストンサイクルのカジュアルスポーツ車ライン「GREEN LABEL」。その中では比較的フィットネス&スポーツ志向の強いモデルが「CYLVA(シルヴァ)」です。基本は700Cのクロスバイクですが、上位モデルとしてドロ[…]
もっと読む以前、GTの2015年モデルとして、ディスクブレーキ仕様のグラベルロード「GRADE(グレイド)」シリーズを紹介しました。 ダートだってOK!? ロードレーサーでもなければツーリング車でもない、ドロップハンドルのスポーツ[…]
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