ロード以外にもいろいろある「ドロップハンドルの自転車」
CyclingEXでは「レーサーでもツーリング車でもないドロップハンドル車」というタグのアーカイブがどういうわけか人気で、ページビューが多いのです。そこで今回は、ロードバイク(ロードレーサー)以外でドロップハンドルを持つ自転車について改めて紹介します。
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もっと読むFUJI(フジ)の新しいアドベンチャーロード「JARI」シリーズは、日本語の「砂利」から名づけられています。オンロードのみならず、オフロード、そして時には担ぎが入るようなロングライドに対応するバイクです。 SRAM Ri[…]
もっと読むCANNONDALE(キャノンデール)の2017年モデルでは、「SUPERX CARBON 105」と「CAADX TIAGRA」というふたつのシクロクロスモデルがあります。「SUPERX CARBON 105」では新たに、MTBに投入されていたAi(アシンメトリックインテグレーション)オフセットドライブトレイン)が採用されています。
もっと読むCOLNAGO(コルナゴ)の2017年モデルに用意されるシクロクロスバイクは「PRESTIGE 105」と「A1-r CX 105」の2種類で、完成車のみとなっています。
もっと読む新家工業が取り扱うRALEIGH(ラレー)の2017年モデルから、往年のクラブモデルを再現した「CLS Club Special」を紹介します。モデル名は、英国のサイクリングクラブにおけるサイクリングで使われた自転車に由来。レトロなロードバイクのスタイルですが、純粋なレーサーとは違う実用性や拡張性を持たせています。
もっと読むGIANT(ジャイアント)が「誰でも。どんな道でも。」をコンセプトとして開発した、扱いやすくて路面を選ばないドロップハンドルのスポーツ車「ANYROAD(エニーロード)」シリーズ。2017年モデルではアルミフレームの仕様が変更され、よりスマートなものになっています。
もっと読む自転車で知らない土地を走っていると、いろいろと「不意」な状況に直面することがあります。川沿いを気持ちよく流していたらダートが現れて、どうせすぐ舗装路に戻るだろうと思ったら戻らない……とか(しかも対岸は舗装されてたり)。予[…]
もっと読むKONA(コナ)が力を入れているアドベンチャーツーリングバイクの中から、「ROVE ST」と「SUTRA LTD」の2017年モデルを紹介。どちらもクロモリフレームと700Cホイールを採用したドロップハンドルの自転車で、[…]
もっと読むGIANTの女性向けブランド「Liv(リブ)」から、ドロップハンドルの新しいスポーツバイク「BELIV 2(ビリーブ 2)」が登場です。
もっと読む私の狭い部屋の中にはロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)が押し込められ、さらには屋外の駐輪場にもクロスバイクが置いてあるという状況です。その中でいちばん乗っている自転車は何かと言うと、結局のところクロスバイク。
もっと読むフラットマウントのディスクブレーキやテーパーヘッドなど、現代的なスペックを持つクロモリロードバイクとして話題になた、KONAの「ROADHOUSE」が、2016年モデルでさらにパワーアップ。また、手頃なスペックとした「WHEERLHOUS」も登場しています。
もっと読むKONAのクロモリロード「TONK」と「PENTHOUSE」は、乗りやすい設計と太めのタイヤ、そして乗り心地の良いクロモリフレームを採用した、自由なライディングスタイルを楽しむためのロードバイクです。 まずは「TONK([…]
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