サイクルモード 2015:リム幅が広くなった35mmハイトのロードホイール「FULCRUM RACING QUATTRO LG/CX」
FULCRUM(フルクラム)のブースには当然ながらたくさんのホイールが展示されていましたが、個人的な注目はこちら、「RACING QUATTRO LG」です。
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もっと読む先日2016年モデルに更新された「BIANCHI(ビアンキ)」のWebサイトを眺めていて「これは!」と思ったのが、こちら。「VIA NIRONE 7 FLAT BAR」です。
もっと読むサイクルモードの会場の奥の方に行くと、電動アシストコーナーがあるのは例年通り。今年の注目はや砂利、ヤマハ発動機の電動アシストロードバイク「YPJ-R」でしょう。
もっと読むアキコーポレーションが取り扱う「GARNEAU(ガノー)」のエンデュランス系アルミロードバイク「AXIS」シリーズ。そのエントリーモデルが、その名もずばり「AXIS」です。ビギナーがロングライドにチャレンジしやすい設計となっています。
もっと読む東京都町田市のビルダー「CHERUBIM(ケルビム)」が、2012年のNAHBS(North American Handmade Bicycle Show)に出展し、最高の栄冠である「Best of show」を受賞した「Humming Bird」。
もっと読む先ほどの記事で「Nick」を紹介したDE ROSAですが、ブースを訪れる人々の反応を観察していると、やはり女性に人気があるという印象を受けます。
もっと読む2016年モデルのロードバイクの中から、ビギナーの最初の1台としてアルミフレームのモデル、それもエントリーグレードよりはちょっと上のもの、価格帯でいうと15万円〜20万円たりのものを15台ピックアップしてみました。
もっと読むまさかの電動アシストネタ3連発。GIANTのUKサイトを見ていたら、まだイラストの段階ですが電動アシスト・ディスクロードが……。9月には情報が出ていたみたいです。全然気づいていませんでした。
もっと読む2014年モデルから現在の直線的な形状になった、FELTのエアロロード「AR」シリーズ。その性能を比較的リーズナブルな価格で体感できるのが、シマノ・105完成車の「AR5」です。
もっと読むブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」がかたくなに守り続けているもの、それが「ネオコット・クロモリ」です。
もっと読むロードバイクのハンドルをドロップではなくフラットにした、いわゆる「フラットバーロード」は、ロードバイクに乗ってみたいけどいきなりドロップハンドルはちょっと……というような人や、街乗りメインだからフラットのほうがいい……といったような人に、根強い人気があります。
もっと読むライトウェイプロダクツジャパンが取り扱うブランド「FELT(フェルト)」のロードレーサー「F Carbon」シリーズ。ここ数年は大きなモデルチェンジをしておらず、人によっては「地味」という印象を抱くかもしれません。しかしその中身は「オーソドックス」ゆえの魅力があります。
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