ライトウェイプロダクツジャパンが先日、同社のオリジナルブランド「RITEWAY(ライトウェイ)」より「GLACIER E CARGO(グレイシアEカーゴ)」を発表しました。最大積載量80kgを実現したE-BIKEです。

RITEWWAYブランドの小径車「GLACIER」の名を冠し、前半分は確かにGLACIERのデザインを踏襲している、GLACIER E CARGO。
続きを読む 2022年夏頃入荷予定:最大積載量80kgのE-BIKE「RITEWAY GLACIER E CARGO」ライトウェイプロダクツジャパンが先日、同社のオリジナルブランド「RITEWAY(ライトウェイ)」より「GLACIER E CARGO(グレイシアEカーゴ)」を発表しました。最大積載量80kgを実現したE-BIKEです。
RITEWWAYブランドの小径車「GLACIER」の名を冠し、前半分は確かにGLACIERのデザインを踏襲している、GLACIER E CARGO。
続きを読む 2022年夏頃入荷予定:最大積載量80kgのE-BIKE「RITEWAY GLACIER E CARGO」高い防水性能をもち、たくさんの自転車旅を支えてきたモンベルの「ドライバッグ」シリーズが、モデルチェンジしています。
残暑が厳しい今日この頃。さすがにそろそろ、秋の気配も出てきたところですが——暑い季節、シティサイクル(街乗り自転車)でもタイミングよく水分を補給するためにボトルケージ(ドリンクホルダー)を取り付けるアイテムといえば、やはりコレです。
おなじみ「Bikeguy どこでもケージホルダー」(写真右)です。価格は770円(税込)。
続きを読む シティサイクルにドリンクホルダーを取り付けできる「Bikeguy どこでもケージホルダー」ディスクブレーキを搭載したクロスバイクやロードバイクが増えていますが、ディスクブレーキ搭載モデルではホイールの脱着などにいくつかの注意点があります。そのポイントを紹介する記事を「BRI-CHAN」に掲載しました。
クロスバイク等のホイール脱着方法については、以前にBRI-CHANの記事で紹介していますので、今回はディスクブレーキに特化して補足的な内容としています。
続きを読む BRI-CHAN:ディスクブレーキ搭載自転車のホイール脱着を解説Cannondale(キャノンデール)が、SuperSix EVOの名を冠したシクロクロスバイクとグラベルバイクとして「SuperSix EVO CX」および「SuperSix EVO SE」を発表しています。
「台湾自転車たび」のFacebookページで、台湾1周(環島)のYouTube動画が紹介されていました。といっても、自転車ではなく鉄道ですが。
続きを読む 台湾:鉄道での環島を体験する動画ロードバイクを象徴するものといえば、なんでしょうか。軽さ、速さ——いろいろあると思いますが、見た目に関して言えば「ドロップハンドル」はその筆頭と言えるのではないかと思います。今回の「BRI-CHAN」は、そんなドロップハンドルについて紹介しています。
なんだか競輪の自転車のようなカタチをした、この独特なハンドルを「ドロップハンドル」と言います。
例えば、スポーツ自転車の中ではもっとも街中でよく見かける「クロスバイク」のハンドルは、下の写真のような「フラットハンドル」です。
このフラットハンドルと比較すると、ドロップハンドルはなんとも奇妙なものに映ります。
しかも……
なんか、レバーもついている!
しかし、ドロップハンドルは決して「奇妙なハンドル」ではなく、その形状には理由があります。もちろん、初見ではどう使うのか想像もつかないレバーも同様です。
今回のBRI-CHANの記事では、ロードバイク未経験の人がドロップハンドルの特徴についてある程度イメージできるように紹介しています。ただ、Web上で理解できることは限られているのも事実です。仮に動画で見ても、基本的には変わらないでしょう。
では「ドロップハンドルって、どう使えばいいの!?」というその疑問や不安は、どうすれば取り除けるのか? いちばんの近道は「初めてのロードバイクはリアル店舗で買うこと」だと思います。
詳しくはぜひ、BRI-CHANの記事をごらんください。
リンク: 握り方から変速、ブレーキングまで!ドロップハンドルのメリットと使い方を紹介します – BRI-CHAN
●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」
(SUGAI Gen)
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「GT Bicycles」の2022年モデルとして、エンデューロ向けフルサスMTB「FORCE CARBON(フォースカーボン)」を発表しています。
近年のGTはフルサスモデルに「LTS」を呼ばれるシステムを導入しており、FORCEシリーズも例外ではありませんでした。今回発表された2022年モデルでは、そのフレーム&サスペンション設計がさらに進化しています。
続きを読む GT 2022年モデル:ハイピボットになったエンデューロバイク「FORCE CARBON」