JAPAN CUP サイクルロードレースを支えるオートマチック・スポーツ「YAMAHA TMAX530」
日曜日はジャパンカップサイクルロードレースを観にいっていました。今年はメイン会場まで行かずに田野の交差点周辺を行ったり来たり。駐車場やコンビニ、仮設トイレが近い「ゆずの直売所の看板」ポイントも、年々観客が増えているように思います。
日曜日はジャパンカップサイクルロードレースを観にいっていました。今年はメイン会場まで行かずに田野の交差点周辺を行ったり来たり。駐車場やコンビニ、仮設トイレが近い「ゆずの直売所の看板」ポイントも、年々観客が増えているように思います。
TREK(トレック)の「Domane ALR 4」は、フレームのリアにTREK独自の振動吸収テクノロジー「IsoSpeed」を搭載した、アルミロードバイクです。
姉妹サイトの「BRI-CHAN」に、先日発表されたブリヂストンサイクル「GREENLABEL」の2017年モデル「CYLVA F16」についての記事を掲載しました。700×28Cタイヤを標準装備する、フラットバーロードです。
キャノンデール・ジャパンが、アルミロード「CAAD12」シリーズの2017年モデルを発表しました。小さめのサイズ(44から52まで)についてはジオメトリーを改良しスローピング度合いを高めたデザインとなっています。
2016年10月1日より、東京都新宿区で「自転車シェアリング」が始まっています。同時に、すでに自転車シェアリングを実施している江東・千代田・中央・港の4区とあわせ、5区での相互利用が可能となりました。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 4000」は、上位グレードと共通のデザインを持つセミエアロのカーボンフレームに、シマノ・105を搭載し、20万円を切る完成車価格を実現したロードバイクです。
全国一千万人の自転車道交法クイズファンのみなさま、お待たせいたしました。自転車にも免許制を!という声も聞かれる昨今でございますが、運転免許保持者のみなさまはどれだけ道交法をご存知でしょうか!? 教習所に通い免許を取得したみなさまなら、百発百中間違いなしの「自転車の道交法クイズ」も、第3回を迎えました!
ビギナー・初心者が初めて購入するロードバイクとして人気なのが、10万〜20万円くらいまでの価格帯のもの。今回は2017年モデルの中から、価格やタイプ別に20台ピックアップしてみました。
SCHWINN(シュウィン)を代表するクルーザー「STING-RAY(スティングレイ)」が、2017年モデルで久々に復刻します。1960〜70年代にアメリカで少年たちに人気だった、シュウィン・スティングレイ。
2016年11月4日(金)〜6日(日)の3日間、千葉県の幕張メッセにおいて「CYCLE MODE international 2016」が開催されます。試乗できるイベントとして定着したサイクルモードも、今年で12回目を迎えます。
GIANT(ジャイアント)は、2016年10月20日(木)に福岡県内「ジャイアントストア直方」を、また10月27日(木)には愛知県に「ジャイアントストア一宮」をオープンさせると発表しています。