月: 2016年1月

ブリヂストンサイクル・GREENLABELのファンサイト「BRI-CHAN」がオープンしました

日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN（ブリチャン）」がオープンしました。GREENLABEL製品を中心に、さまざまなコンテンツをお届けします。リンク: BRI-CHAN –[…]

ストリートで映える個性的なロードバイク「ROCKBIKES」を展開しているNYCが、自らプロデュースするパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」から新たにカーボンバトンホイール「CYCLONE」をリリースしています。

デジタル家電を手がけるCerevoが、3Dプリント技術を活用したロードバイクフレーム「ORBITREC」を開発しました。フレームにはセンサーを搭載し、そこから得た情報をインターネット経由でクラウドにアップ、さまざまなことに利用できるようになるとのこと。

ハンドメイドバイシクル展の今野製作所（CHERUBIM）ブースに足を運ぶと、シートチューブレスのトラックバイクが展示されていました。

週末に科学技術館にて開催された「2016ハンドメイドバイシクル展」に行ってきました。今回紹介するのは東洋フレーム（TOYO）。グラファイトデザインと共同開発したカーボンチューブを使ったクロモリ／カーボンハイブリッドフレームを出展していました。

2016年2月13日（土）14日（日）の2日間、「埼玉サイクルエキスポ2016」が、さいたまスーパーアリーナ（コミュニティアリーナ等）で開催されます。

ライトウェイプロダクツジャパンは、BBBの老眼対応かつ調光機能搭載のアイウェア「IMPRESS READER PH」を、2016年2月上旬に発売すると告知しています。

ブリヂストンサイクルが、「ANCHOR（アンカー）」ブランド各車種のフレームカラーオーダーをシミュレーションできる「ANCHOR COLOR LAB（アンカーカラーラボ）」を公開しています。

昨年の展示会で予告されていたTOPEAKの「NINJA」シリーズから、先陣を切ってチェーンツールの「NINJA C」が発売となりました。

ロードの偉大な名選手だったエディ・メルクスが引退後に立ち上げた自転車ブランドが、その名も「エディ・メルクス」です。今回紹介する「BLOCKHAUS67（ブロックハウス67）」は、エントリーモデルのロードバイク。

所用で訪れた、JR高崎線のとある駅付近をプラプラと歩いていたときのことです。アパートのような物件が目に留まりました。

キャットアイのワイヤレス式サイクルコンピューター「CC-VT235W」に、4種類の明るい限定カラーが登場しました。