コネタ:フレームのトップチューブとかダウンチューブとは何か?

以前に「ホリゾンタルフレーム」と「スローピングフレーム」の違いについて紹介したことがあるのですが、そこでわりと意識せずに使っていたのが「トップチューブ」という言葉です。他にも「ヘッドチューブが長めで上体が起きた云々」とか「極太のダウンチューブが」などと言いますが、そもそもどこを指しているのでしょうか。

というわけで、キャノンデールのCAAD 13を例にして、フレーム各部(各チューブ)の名称を紹介します。

といっても、文字で説明することはほとんどありませんので、こちらの画像をどうぞ。

ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、そしてシートステー、チェーンステーによって構成されます。

ロードバイクやクロスバイク、MTBにおいてフレームのサイズを表すときに用いられるのは、主にシートチューブの長さです。サイズが「465」とか「520」などとなっている場合ですね。

もうひとつ、やや余談ですが、ときどき出てくる「前三角」「後三角」という言葉もついでに紹介。

これは一目瞭然ですね。

自転車のフレーム、とくにスポーツ自転車の場合は「三角形の集合体」になっているのがポイントです。それについては下記の記事で、各チューブの役割とともに、詳しく紹介しています。

関連記事: 自転車の各チューブが担う役割とオーダー車ならではの「最適化」: CHERUBIM/今野製作所・今野真一さんに聞く – CyclingEX

[最終更新 2021/5/25]

(Gen SUGAI)