使えるけど不要な自転車やパーツ、あなたならどう処分する?
自転車が保管されている部屋をよく見ると、バラされたままのフレームや、もう使う見込みがないパーツがそれなりの場所を取っていることに気づきます。使わないけど、使える。だったら誰かに譲ったほうがよいかもしれません。でも、実際に処分するとなると、それはそれで面倒だったりします。
自転車が保管されている部屋をよく見ると、バラされたままのフレームや、もう使う見込みがないパーツがそれなりの場所を取っていることに気づきます。使わないけど、使える。だったら誰かに譲ったほうがよいかもしれません。でも、実際に処分するとなると、それはそれで面倒だったりします。
消費者庁が、自転車用ヘルメットに関する3つの発表を行なっています。「CE認証済」と謳いながら、実は認証されていないヘルメットが販売されていました。しかも、偽の適合性確認検査書類の画像まで載せて。
主にロードバイクの初心者にとっての、永遠の疑問と言ってもよいかもしれません。サイクリングパンツは、直に履くものなのか!?
以前に「ホリゾンタルフレーム」と「スローピングフレーム」の違いについて紹介したことがあるのですが、そこでわりと意識せずに使っていたのが「トップチューブ」という言葉です。他にも「ヘッドチューブが長めで上体が起きた云々」とか「極太のダウンチューブが」などと言いますが、そもそもどこを指しているのでしょうか。各部の名称を紹介します。