CyclingEX Classicの新規掲載終了とサイト移行のお知らせ
当サイトへの新規記事の掲載は終了し、今後は新しいサイトで記事を掲載していくことにしました。
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思い出したようにやってくる、クリップコーナーです。
●改正道路交通法を2026年4月1日に施行
要約:
自転車の交通違反に青切符を導入する改正道交法が2026年4月1日に施行される。走行中の携帯電話使用は1万2000円、信号無視や逆走は6000円、2人乗りや並走は3000円、ピスト自転車での走行は5000円の反則金が科される。警察は反則金の導入により迅速な違反処理を目指す。
警察庁は24日、自転車の交通違反に交通反則切符(青切符)を導入する改正道路交通法を2026年4月1日に施行する方針を明らかにした。対象となる113の違反行為に対する反則金額も初めて明示した。走行中の携帯電話使用(ながら運転)には1万2000円の納付を求める。自転車の違反処理の見直しは戦後初めてで、警察庁はルールの周知や安全教育の徹底を急ぐ。 反則金の金額などは道交法施行令を改正して定める方針で、警察庁は25日からパブリックコメント(意見公募)を始める。
情報源: 自転車「ながらスマホ」反則金1万2000円 26年4月から導入 – 日本経済新聞
(さらに…)ロードバイクのタイヤサイズが、どんどん太くなってきています。「レースで使うなら700×23C」などというのは、もう過去の話です。ここ20年くらいで、ロードバイクのタイヤサイズはどのように変化しているのでしょうか。
DAHON(ダホン)のフォールディングバイク「K3」と「K9X」に、2025年春の限定カラーが登場しています。
TREK(トレック)のフラッグシップロードバイクである「Madone SLR Gen 8」、そのフレームセットが数量限定で入荷中であることが、同社より発表されています。
自転車が保管されている部屋をよく見ると、バラされたままのフレームや、もう使う見込みがないパーツがそれなりの場所を取っていることに気づきます。使わないけど、使える。だったら誰かに譲ったほうがよいかもしれません。でも、実際に処分するとなると、それはそれで面倒だったりします。
Insta360 X3を購入してすぐ追加で入手した、純正アクセサリーの「第三者視点自転車用ハンドルバーマウント」が、壊れてしまいました。
ブリヂストンサイクルが、ANCHOR(アンカー)のロードバイク「RP8」に2025年モデル限定カラーを追加しています。
こちらは、レーシングシャインレッド。
(さらに…)モンベルが、新製品のヘルメット「ストリーム サイクル ヘルメット」を発表しています。発売時期は未定、価格は9,000円(税込)です。
カワシマサイクルサプライが、同社取扱ブランド「ELITE(エリート)」のボトルケージ「CUSTOM RACE X(カスタムレースX)」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)のInstagramアカウントで、かつて活躍した「ONCE(オンセ)」カラーのTCR Advanced SLが紹介されていました。
TREK(トレック)のWebサイトに「Émonda SL 4」なる完成車が追加されていました。