Tern 2017年モデル:フォールディングバイク「Verge」シリーズに451ホイール版が登場

Tern(ターン)のフォールディングバイクの中でも中核モデルとなる「Verge」シリーズ。今まで20インチ・ETRTO406サイズのホイールを採用していましたが、2017年モデルでは、ホイール径が少し大きいETRTO451サイズのモデルが登場しています。

●Verge X11

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ETRTO451採用モデルの中で最上位に位置する「Verge X11」です。

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BRI-CHAN:CYLVA F8Fは幅広い「気分」に応えるフォールディングバイク

先日、久々の晴れ間にフォールディングバイク「ブリヂストン CYLVA F8F」で里山に向かったことを書きましたが(リンク)、そのときの様子を姉妹サイト「BRI-CHAN」の方で記事にしました。

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リンク: 「CYLVA F8F」の走りを確かめつつ里山に向かったら、思いの外「スポーツ」していた! – BRI-CHAN

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RALEIGH 2017年モデル:往年のクラブモデルを再現した「Club Special」

新家工業が取り扱うRALEIGH(ラレー)の2017年モデルから、往年のクラブモデルを再現した「CLS Club Special」を紹介します。モデル名は、英国のサイクリングクラブにおけるサイクリングで使われた自転車に由来。レトロなロードバイクのスタイルですが、純粋なレーサーとは違う実用性や拡張性を持たせています。

現在、各国のディストリビューターによりその国に合わせたランナップが展開されているRALEIGHですが、Club Specialは新家工業がRALEIGHを取り扱うようになって比較的早い時期から販売される、人気のモデル。

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何と言っても、クロモリフレームによるこのスタイルが魅力です。総重量は11.7kg、アクセサリー類を取り外した状態なら10.8kgとのこと。

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GIANT 2017年モデル:乗りやすさと快適性を高めた「ANYROAD」シリーズ

GIANT(ジャイアント)が「誰でも。どんな道でも。」をコンセプトとして開発した、扱いやすくて路面を選ばないドロップハンドルのスポーツ車「ANYROAD(エニーロード)」シリーズ。2017年モデルではアルミフレームの仕様が変更され、よりスマートなものになっています。

先に、モデルチェンジしたアルミモデルから紹介しましょう。

●ANYROAD 1

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2017年モデルのANYROAD 1を見たときの第一印象は「あれ?なんだかスラッとした?」。2016年モデルと見比べてみると、シートクランプ周りのデザインが変更されており、スッキリしています。

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最近GIANT各モデルでおなじみにになっているD型断面ピラー「D-FUSE」が、アルミのANYROADでも採用されています。また、クランプの位置が下がってピラーの突き出し量が増えており、しならせることを意識しているようです。

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機械式ディスクブレーキを採用し、独特な形状のサブブレーキレバーも搭載。ドロップハンドルが初めての人でも安心です。

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ブレーキのマウントもフラットマウントになっています。

タイヤのサイズは、700x32C。同社のクロスバイク「ESCAPE R3」よりも太いタイヤです。これならサイクリング中に舗装が途切れても慌てることはありません。

ANYROAD 1はシマノ・ティアグラ仕様で、サイズはXS、S、Mの3種類。価格は140,000円(税別)です。

●ANYROAD 1

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ANYROAD 3は、シマノ・クラリス仕様で、フロントトリプルギアを備えています。価格は95,000円(税別)です。

●ANYROAD COMAX

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シリーズ最上位モデルはカーボンフレームの「ANYROAD COMAX」ですが、こちらのフレームには変更がなく、シートピラーは直径27.2mmの丸形状。でも、従来のピラーの方が融通が効いて良いと思う人もいるでしょう。

シマノ・105仕様で、価格は210,000円(税別)です。

リンク: Giant Bicycle

(Gen SUGAI)



ARAYA 2017年モデル:650Bホイールになったランドナー「SWALLOW Randonneur」

近年、新家工業がARAYA(アラヤ)ブランドの自転車に再び注力していく中で、2010年モデルトステ登場したのが「RAN SWALLOW Randonneur(スワローランドナー)」でした(Webサイトでは結構長いこと予告されていたような記憶があります)。

関連記事: アラヤ2010年モデル、エクセラスポルティーフ&スワローランドナー – CyclingEX

かつてランドナーといえば、ホイールサイズは650Aか650Bが主流でした。650Aはシティサイクルでおなじみの26インチ×1 3/8サイズタイヤを使いますので、日本においては銘柄にこだわらなければ旅先での入手性に問題はありません。ARAYAのラインナップにも、26インチ×1 3/8タイヤのツーリング車があります。しかし、650Bはかなり入手性に難がある時代がありました。そのため、マスプロメーカーのランドナーは26インチHEを採用することが多かったのです。SWALLOW Randonneurも、当初は26インチHEで復活したのです。

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650Bのツーリング車用のタイヤは今でもそれほ選択肢があるわけではありませんが、MTBの世界で650B/27.5インチが流行したおかげで、それまで日陰にいたこのサイズが再び注目されていることは間違いありません。そこで、SWALLOW Randonneurの2017年モデルは、フレームを設計し直して650Bのランドナーに生まれ変われました。

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JAMIS 2017年モデル:路面にも天候にも左右されない!アドベンチャーロード「RENEGADE」シリーズ

自転車で知らない土地を走っていると、いろいろと「不意」な状況に直面することがあります。川沿いを気持ちよく流していたらダートが現れて、どうせすぐ舗装路に戻るだろうと思ったら戻らない……とか(しかも対岸は舗装されてたり)。予想してなかったタイミングで雨に降られたりとか。しかし、ロードバイクならうんざりしてしまうそんなシチュエーションも、近年隆盛のアドベンチャーロードなら大丈夫。JAMIS(ジェイミス)のRENEGADE(レネゲード)シリーズなら、路面を選ばず、天候にも左右されずに自転車旅ができるでしょう。

●RENEGADE EXPERT

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展示会の会場では、ブラックバーンやオルトリーブのバッグ類を装着した状態で並べられていたのが、カーボンフレームモデルのRENEGADE EXPERT(エキスパート)。シクロクロスでも純ツーリング車でもなく、アドベンチャーロード専用のジオメトリーが与えられ、オンロードでもオフロードでも快適で、かつ荷物を積んだときでも安定した走りを可能にしています。

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前後ともに油圧ディスクブレーキとスルーアクスルを採用。メインコンポーネントはシマノ・105です。

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ダウンチューブの下にもボトルケージ台座があり、フォークにも可能な台座が備わります。タイヤはノブが付いた700×36Cが標準で、フレームは40Cまで対応可能。また、リムはチューブレスレディとなっています。

RENEGADE EXPERTは48、51、54の3サイズを用意し、価格は、293,000円(税別)です。

●RENEGADE EXPAT

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こちらはRENEGADE EXPAT(エキスパット)。細身のチューブが特徴です。また、EXPERTとは異なりシートステーにキャリアダボがあります。

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こちらのモデルは、レイノルズ・520クロモリチューブを採用しているんです。

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メインコンポーネントはリア10速のシマノ・ティアグラで、ブレーキは機械式ディスク。なお、クランクはFSA・ゴッサマーのコンプクトです。

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フロントフォークはカーボンで、EXPERT同様にアクセサリー台座も備わっているのですが、リアはクイックです。

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タイヤは700×36Cで、リムはチューブレスレディ。もちろんこちらのモデルも、タイヤは40Cまで対応します。

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サイズは48、51、54、56、58と用意されます。価格は139,000円(税別)です。

●RENEGADE EXILE SORA/CLARIS

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RENEGADEシリーズのエントリーグレードが、RENEGADE EXILE(エグザイル)。シマノ・ソラ仕様とクラリス仕様があります。写真はクラリス仕様です。

どちらも、機械式ディスクブレーキを搭載。EXILEのシートステーにもキャリアダボがありますが、一方でフォークのアクセサリー台座はありません。

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ダウンチューブ下側のボトルケージ台座は、あります。

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フレーム素材はアルミ。フロントフォークもアルミです。

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700×36Cタイヤが標準で、40Cまで対応。そしてクラリス完成車でも、チューブレスレディのリムが採用されています。

クラリス完成車のフレームカラーは、写真のコスミックダスト(ブルー)の他に、グロスブラックもあり。サイズ展開は48、51、54、56、58を用意し、価格は95,000円(税別)です。

ソラ完成車は、カラーがアノインフェルノ(オレンジ)、フレームサイズが48、51、54、56となり、価格は105,000円(税別)です。

●RENEGADE ELITE

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展示会では実物がありませんでしたが、カーボンフレームにシマノ・アルテグラを搭載した最上位モデル、RENEGADE ELITE(エリート)も、受注発注モデルとして「お取り寄せ可能」になっています。ただし、ブレーキは左前です。

サイズは48、51、54、56、58、61で、価格は490,000円(税別)です。

※画像は本国サイトより

情報源: renegadeelite

リンク: Jamis Bicycles – ジェイミスジャパン – Mountain Bikes, Road Bikes, Street Bikes

(Gen SUGAI)



KONA 2017年モデル:冒険心をくすぐるアドベンチャーツーリングモデル「ROVE ST」と「SUTRA LTD」

KONA(コナ)が力を入れているアドベンチャーツーリングバイクの中から、「ROVE ST」と「SUTRA LTD」の2017年モデルを紹介。どちらもクロモリフレームと700Cホイールを採用したドロップハンドルの自転車で、太いタイヤを装着できるようになっています。

●ROVE ST

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ROVE ST(ローブ ST)は、KONAを取り扱っているアキコーポレーションがサポートするアドベンチャーサイクリスト・西川昌徳氏も愛用するという、クロモリフレームのアドベンチャーツーリングバイク。

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久々の晴れ間とヒガンバナ

25日の日曜日、久々の晴れ間を見たという方が多かったのではないでしょうか。私も、青空なんて忘れてました。

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自転車で出かけることができたのは夕方になってからでしたが、それでも晴れ間を見ることができて良かったです。気温・湿度ともに高くて、残暑という言葉も思い出しました。

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