RATIO &C 1周年を記念して登場したメッキ仕様の「ブリヂストン・ネオコット」
2015年11月、ブリヂストンサイクルが東京・外苑前にカフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」をオープンさせてから1年が経ちました。1周年記念として登場したのは、RATIO �[…]
もっと読む2015年11月、ブリヂストンサイクルが東京・外苑前にカフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」をオープンさせてから1年が経ちました。1周年記念として登場したのは、RATIO �[…]
もっと読むKhodaaBloom(コーダーブルーム)が、カラーオーダーシステムを発表していました。決められたデザインパターンのカラーを選択できるプランのほか、フレームの全域をデザインできるプランも用意されています。 情報源: Kh[…]
もっと読むROCKBIKESのアルミロード「ROCKET phase3」は、大胆なエアロデザインが特徴。とくにリア三角は極端にまでコンパクトになり、見るものに強烈な印象を与えます。今回新たに、Garnet Red(ガーネット レッド)とPhoenician Bronze(フェニキアン ブロンズ)の2色が追加されました。
もっと読むMERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
もっと読むTREK(トレック)の「ÉMONDA ALR」は、ハイドロフォーム加工されたアルミフレームを採用したレースバイク。パフォーマンス系のジオメトリーを持ち、エンデュランス系の「Dommane」シリーズと差別化されています。
もっと読むキャノンデール・ジャパンは、先日開催されたジャパンカップサイクルロードレースにおいてダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が優勝したことを記念し、SUPERSIX EVO Hi-MODの限定モデル[…]
もっと読むTREK(トレック)の「Domane ALR 4」は、フレームのリアにTREK独自の振動吸収テクノロジー「IsoSpeed」を搭載した、アルミロードバイクです。
もっと読む姉妹サイトの「BRI-CHAN」に、先日発表されたブリヂストンサイクル「GREENLABEL」の2017年モデル「CYLVA F16」についての記事を掲載しました。700×28Cタイヤを標準装備する、フラットバーロードです。
もっと読むキャノンデール・ジャパンが、アルミロード「CAAD12」シリーズの2017年モデルを発表しました。小さめのサイズ(44から52まで)についてはジオメトリーを改良しスローピング度合いを高めたデザインとなっています。
もっと読むMERIDA(メリダ)の「SCULTURA 4000」は、上位グレードと共通のデザインを持つセミエアロのカーボンフレームに、シマノ・105を搭載し、20万円を切る完成車価格を実現したロードバイクです。
もっと読むビギナー・初心者が初めて購入するロードバイクとして人気なのが、10万〜20万円くらいまでの価格帯のもの。今回は2017年モデルの中から、価格やタイプ別に20台ピックアップしてみました。
もっと読むGIANT(ジャイアント)のエアロロード「PROPE(プロペル)」シリーズが発表されたのは、2013年の8月。2014年モデルの先行発表分としての登場でした。2017年モデルで4シーズン目ということになりますが、他社から数多くのエアロロードが出てきた今でも、その魅力が色あせることはありません。
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