「東京シティサイクリング」9月22日(日)開催
毎年恒例の「東京シティサイクリング」。2013年は9月22日(日)に開催されます。現在参加者募集中です。
本協会では、多くの市民の皆様に、公害とは無縁の健康で快適なスポーツであるサイクリングを通じ、明日への英気と活力を養っていただき、また都内を大勢の方々が走って頂くことによって自転車に乗ることの良さを広く一般にPRする絶好の機会として、東京シティサイクリングを平成13年に創設いたしました。
引用元: 東京シティサイクリング2013.
毎年恒例の「東京シティサイクリング」。2013年は9月22日(日)に開催されます。現在参加者募集中です。
本協会では、多くの市民の皆様に、公害とは無縁の健康で快適なスポーツであるサイクリングを通じ、明日への英気と活力を養っていただき、また都内を大勢の方々が走って頂くことによって自転車に乗ることの良さを広く一般にPRする絶好の機会として、東京シティサイクリングを平成13年に創設いたしました。
引用元: 東京シティサイクリング2013.
自転車雑誌でもおなじみのモデル、山下晃和さんが書いた、ロングツーリングについての単行本が、本日発売となっていました。
ツーリングの入門書というよりは
旅のエピソードを書いた本ですので、
自転車に乗らなくても楽しめると思います。
引用元: 山下晃和のPEACEFUL DAYS : 自転車ロングツーリング入門 – livedoor Blog(ブログ).
J-CASTの記事で、ツール・ド・フランス第100回大会の記念貨なるものの存在を知りました。
日本最大級のコイン専門オンラインショップを運営する泰星コイン(東京・豊島区)は2013年7月29日、「ツール・ド・フランス第100回大会記念 金・銀貨」の予約受付を始めた。
引用元: 限定99枚の金貨も 「ツール・ド・フランス」100回を記念 : J-CASTモノウォッチ.
さっそく泰星コインのWebサイトを見てみますと、ありました。
世界最大の自転車レースの歴史的大会 ツール・ド・フランス 第100回大会記念貨.
ラインナップは、 500、200、50、5ユーロの各金貨と、10ユーロ銀貨。500ユーロ金貨は世界限定99枚だそうです。
金貨表面のデザイン。
1903年の選手と現代の選手をイラスト化したものです。
日直商会が、DE ROSAの2014年モデル、そしてデローザ創業60周年を記念するモデルとして「60th – SESSANTA」を発表していました。
デローザ創業60周年を記念し、4種の素材の完成車をそれぞれ世界60台限定で生産します。このSESSANTAはDEROSAの新シリーズ“BLACK LABEL”の第一弾となります。
“BLACK LABEL”シリーズは全てCUSANO MILANINOのDEROSA工房で生産されるモデルとなります。全てがサイズオーダーで、その注文は全世界の正規販売店にて受付られる、特別なモデルです。
引用元: DE ROSA | デローザ オフィシャルサイト.
4つの素材とはもちろん、カーボン/チタン/アルミ/スチールです。
東京都が「東京都自転車安全利用推進計画協議会」を設置することは、以前お伝えしました。都民からの公募委員も決まり、すでに第1回の協議会は開催されています(議事録はまだ見当たりません)。
東京都が自転車安全利用推進計画を策定する「東京都自転車安全利用推進計画協議会」の都民委員を公募
で、気になるのが委員の顔ぶれですね。
前回に続きまして、まったく個人的な理由で巡る、東京都町田市内とその近くの古典的団地群。
前回はこちら。
そして今回は「UR藤の台団地」にやってきました。
しかしまぁ、鶴川団地といい、この藤の台団地といい、坂ばっかりですわ。
ブリヂストンサイクルは、同社の子供乗せ自転車「アンジェリーノ プティット」が、キッズデザイン協議会主催「第7回キッズデザイン賞」において「奨励賞(子どもの産み育て支援デザイン個人・家庭部門)キッズデザイン協議会会長賞」を受賞したと発表しています。
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:竹内雄二)は、キッズデザイン協議会主催「第7回キッズデザイン賞」(http://www.kidsdesignaward.jp/2013/index.html)において、
過去最高の応募件数383件のうちから「奨励賞(子どもの産み育て支援デザイン個人・家庭部門)キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。
キッズデザイン賞は、NPOキッズデザイン協議会が主催する「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」
「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」という
キッズデザインのミッションを実現し、普及するための顕彰制度です。
引用元: ニュースリリース.
こちらが「Angelino petite(アンジェリーノ プティット)」。
個人的なことなのですが、住み慣れた東京都町田市を離れ、神奈川県民となりました。まぁ町田も神奈川みたいなもんなんですけど、実際に住んでみると「都県境」って、結構感じるもんなんですよね。主に、都道と県道の様式の違いが風景に与える影響が原因ではないかと思っているんですけど。
それはともかく、町田市を離れる前に、市内をあちこち自転車で回ってみたいなと考えました。1度目は、これはとくに記事にはしませんが、町田の中でもの奥のほう、境川の源流付近に足を伸ばしてみました。そして第2弾としてふと思いついたのが「団地でも巡ってみるか」ということ。私自身、いわゆる団地育ちですし、友達もいっぱい団地に住んでいました。自転車で、こっちの団地からあっちの団地に遊びに行ったりね。
団地なんて画一的だから、そこに町田らしさなんてものはとくに存在しないんだろうけど、なんとなく、当たり前のように住み、遊んだ団地をもう一度見ておくことにしたのです、自転車で。
前置きが長いですが、とりあえず小田急線・鶴川駅からスタートし、近くの大規模団地「UR鶴川団地」を目指します。
団地の写真にへんなコメントを付ける趣味はないのですが、それでもいきなりの「安定の公団クオリティ」といった感じです。焼却炉の煙突が良い味出してますよね。
各メーカー・ブランドから2014年モデルの早期投入が相次いでいます。トレックからは、650Bホイールを採用したMTB「Slash 650b」と「Remedy 650b」が登場していました。
トレック・ジャパンは、TREKのMTBラインナップに650Bホイールを採用した「Slash 650b」と「Remedy 650b」を追加した。
引用元: » TREKがMTBラインナップに「Slash 650b」と「Remedy 650b」を追加|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
まずこちらが「Slash 8 650b」。
前後ストローク160mmで『BB位置が低く、ヘッドチューブを寝かし気味に設計したジオメトリーを搭載し、ダウンヒルマラソンのようなエンデューロ系のMTBとして威力を発揮します』とTREKは説明しています。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」2014年モデルから、今回は「グレイシア SW」を紹介します。
スチールフレームの小径車「グレイシア」に、SRサンツアーのフロントサスペンション「スイングショック」を組み合わせたモデルなのですが、2014年モデルでは、2013年モデルと比べて足回りの迫力が大幅に増しています。