TREK 2022年モデル:ディスクブレーキ化を果たしたトライアスロンバイク「Speed Concept SLR」

TREK(トレック)が、2022年モデルのトライアスロンバイク「Speed Concept SLR」を発表しています。

photo_トレック・ジャパン

約8年ぶりのモデルチェンジとなったSpeed Concept(スピードコンセプト)が、待望のディスクブレーキを搭載しました。

トライアスロンバイクですから、エアロ性能が従来モデルから進化しているのはもちろん、トップチューブにショック吸収システム「IsoSpeed」を搭載することで快適性を向上。トライアスロンのバイクパートで『ランのための体力を温存』できると、TREKは謳っています。

photo_トレック・ジャパン

また、エアロポジションを崩すことなく固形物や水分の補給ができるよう、腕の間に配置されるボトルマウント、ダウンチューブボトル、トップチューブ収納ボックスを装備。ダウンチューブにはツールを収納するスペースも設けられています。

トライアスロンといえば遠征がつきものですが、新型SpeedConceptは梱包しやすく、遠征先でもともとのセッティングを容易に再現できるように配慮されています。もちろん、トライアスロンでよいパフォーマンスを発揮するためには、そもそものフィッティングができていることが全体条件ですが、そのための調整域も確保されています。下記は参考動画です(英語)。

ラインナップは下記のとおりです。

<数量限定モデル>Speed Concept SLR 7
価格:1,207,800円(税込)
カラー:Voodoo Carbon Smoke/Gross Black
サイズ:S、M、L
コンポ:シマノ・アルテグラ Di2
ホイール:Bontrager Aeolus Pro 51

<ProjectOne>
・完成車:1,120,900円(税込)~
・フレームセット:638,000円(税込)~

ギャラリー

リンク: 新たなSpeed Concept SLR | Trek Bikes (JP)

(SUGAI Gen)

作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。