シマノ・クラリス採用のクロモリロードが税別69,800円—「ミヤタ・フリーダム」シリーズのニューモデル

スタイルの良さと価格の安さで、街乗り自転車やカスタムベースとして人気がある「ミヤタ・フリーダム」シリーズに、ドロップハンドルとフラットハンドルのニューモデルが追加されました。

ミヤタ・フリーダムは「安くてかっこいいクロモリの自転車」ということで、発売当初から静かな人気があったのですが、価格を抑えるためにかなり割り切ったパーツ構成になっているのも事実でした。それがカスタムベースとして受けた理由にもなっているのは確かですが、一方で「もうちょっと、頑張ってほしいな」という感もありました。

今回のニューモデル「FREEDOM ROAD(フリーダム ロード)」と「FREEDOM FLAT(フリーダム フラット)」は、その「もうちょっと」をカバーしてきたように思います。

まずはドロップハンドルの「FREEDOM ROAD」。

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シンプルなクロモリフレームと、スレッドフォークが特徴のロードバイクです。タイヤは700×28Cと、ロードバイクとしては太め。でもクロスバイク的な感覚で安心して走ることができそうです。

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コンポーネントは、シマノ・クラリス。前2×後8の16段変速です。今までのフリーダムシリーズの中で、もっとも「スポーツバイクらしい」構成ではないでしょうか。

フレームサイズは480mmと520mmの2種類。そして価格は69,800円(税別)となっています。

そしてもうひとつは、フラットバーの「FREEDOM FLAT」。

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一見、ハンドルをドロップからフラットに替えただけのように思えますが、こちらはアヘッド仕様となっているのがポイント。また、タイヤは700×25Cと、ドロップバージョンより細くなっています。

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こちらもコンポーネントは16段変速のシマノ・クラリス。クランクがシマノ製ではないものになる一方で、ブレーキはシマノ製です(ドロップのブレーキはテクトロ)。

サイズは480mmと520mmの2種類。価格は53,800円(税別)です。

リンク: MIYATA自転車

(Gen SUGAI)




作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。

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