短縮コースで開催されるジャパンカップサイクルロードレース


日本のサイクルロードレースファンが楽しみにしている、「ジャパンカップサイクルロードレース」。今年は10月18日(日)に開催されるのですが、例年とはコースが少々異なっています。

本日の記者発表会でもありました通り、台風18号による大雨被害により、コースの一部である下野萩の道が土砂崩れにより使用できない状況です。競技の主管である(公財)日本自転車競技連盟と協議した結果、UCI(国際自転車競技連合)競技規則及び大会規則に基づき、周回距離を縮小(通常大会の最終周回コースのみを使用)して大会を開催いたします。

リンク: 2015ジャパンカップサイクルロードレースの一部コース変更について | JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE

コースマップではこのように掲載されています。

2015JCmap

下野萩の道〜多気〜鶴カントリーに至る部分が、丸々カットされています。例年であれば最終周回のみ使われるショートカットコースが、今年は全周回にわたり用いられます。理由は、上記引用にあるとおり、台風18号の豪雨被害が大きかったため。「下野萩の道」のみならず周辺地域の至るところで被害が生じている状況では、致し方ないでしょう。

鶴カントリーに代表されるように、ちょうどカットされてしまう区間に絶好の観戦ポイントが点在しているので、残念ではありますが……。

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今年も、前日には宇都宮市街でクリテリウムが開催されます。また、シクロクロスは今週末です。

出場チーム&選手、アクセス情報やスケジュール等の詳細は、公式サイトでどうぞ。

リンク: JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE

(Gen SUGAI)