スポーツ性能と実用性をバランスさせたブリヂストンのロードバイク「CYLVA D20」

ブリヂストンサイクルのカジュアルスポーツ車ライン「GREEN LABEL」。その中では比較的フィットネス&スポーツ志向の強いモデルが「CYLVA(シルヴァ)」です。基本は700Cのクロスバイクですが、上位モデルとしてドロップハンドルモデルが用意されています。レース志向のロードバイクではなく、700×28Cのタイヤを履き、フェンダーも装着可能で、幅広い用途に対応します。

さて、従来から発売されていたCYLVAのドロップハンドルモデル「D18」に加え、最近になって「D20」という上位モデルが登場しています。

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従来のD18はコンポーネントがシマノ・ソラでリア9速だったのですが、このD20ではシマノ・ティアグラを採用し、リア10段変速となっています。フロントギアはダブルです。

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標準採用のタイヤは引き続き700×28C。オプションのフェンダーを取り付けることが可能です。太めのタイヤとフェンダーが取り付けられるように、ブレーキはロングアーチと呼ばれるものが採用されています。

また、クランクセットにはチェーンガードが付いているほか、ドロップハンドルの手前部分にはサブブレーキレバーも装備。これは、シマノ・ティアグラ完成車としては珍しいように思います。

入門用にもセカンドバイクにもいい感じの、CYLVA D20。価格は109,800円(税別)です。

BRIDGESTONE GREEN LABEL.

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(Gen SUGAI)




投稿者:

須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。