キャノンデール・ジャパンが、小径E-BIKE「Compact Neo(コンパクトネオ)」を、2023年1月27日(金)より発売すると発表しています。
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キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、ジェネラルマネージャー:樫村 浩史、以下 キャノンデール)は、日本の生活様式にフィットした軽量小径EバイクCompact Neo(コンパクトネオ)を1月27日(金)より発売いたします。
情報源: キャノンデール、軽量小径EバイクCompact Neo(コンパクトネオ)1月27日発売|キャノンデール・ジャパン株式会社のプレスリリース
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かつて人気だった小径モデル「HOOLIGAN(フーリガン)」を思い起こさせるデザインのフレームにバッテリーを内蔵、そしてリアハブモーターを採用しているので、電動アシスト自転車にありがちな間延びしたスタイルではなく、E-BIKEであることを意識させません。
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室内保管の際に場所を取らないように、ペダルは折りたたみ式、そしてハンドルも90度曲げた状態にできます。駐輪場で隣の自転車とぶつかりそうなときにも、役に立ちそうです。
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シンプルにまとめられたスイッチ類、標準装備されるフェンダーやラック、そしてスタンドなど、日常での扱いやすさに配慮されていることが伺えます。
メーカー発表の最大走行距離は、60km。ハイモードで32km、ミッドモードで45km、ローモードで60kmとなっています。
価格は290,000円(税込)。詳細はニュースリリースおよび製品情報でどうぞ。
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リンク: キャノンデール、軽量小径EバイクCompact Neo(コンパクトネオ)1月27日発売|キャノンデール・ジャパン株式会社のプレスリリース
リンク: Compact Neo | Electric Commuter Bikes | Cannondale
(SUGAI Gen)
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須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。