MERIDA 2022年モデル:第5世代に進化した「SCULTURA」

メリダジャパンのWebサイトが更新され、2022年モデルが掲載されています。その中から、9月に概要が発表されていたロードモデル「SCULTURA」を紹介。

SCULTURA TEAM photo_メリダジャパン

軽量なオールラウンダーとしてMERIDAの主力ロードバイクの座に君臨してきた「SCULTURA」が、2022年モデルで第5世代にモデルチェンジ。

オールラウンダーを謳うロードバイクが、さらなる「オールラウンド性」を手に入れるとすれば——やはり、エアロ性能ですよね。第5世代ではケーブルが内蔵化された一体化コックピットの採用や、ヘッドチューブとフォークの形状変更やシートステーの取り付け位置を下げるといった改良が行われ、同社プレスリリースによれば『前モデルに比べ45km/h 走行時の空気抵抗を10Wほど削減』されているとのこと。

そして、MERIDAらしく幅広いラインナップをもつのも特徴と言えるでしょう。今回のモデルチェンジではカーボンフレームかつディスクブレーキの仕様しか発表されていませんが(アルミモデルやリムブレーキモデルは従来フレーム)、フレームやフォークのマテリアル違い、そして搭載コンポーネント違いの6モデルが用意されています。

SCULTURA RIVAL-EDITION photo_メリダジャパン
SCULTURA 5000 photo_メリダジャパン
SCULTURA 4000 photo_メリダジャパン

●完成車ラインナップ
SCULTURA TEAM:1,320,000円(税込)
SCULTURA 9000:946,000円(税込)
SCULTURA 8000:698,500円(税込)
SCULTURA RIVAL-EDITION:495,000円(税込)
SCULTURA 5000:352,000円(税込)
SCULTURA 4000:308,000円(税込)

詳細はメリダジャパンのWebサイトでどうぞ。

リンク: メリダ -MERIDA-

※世界的な需要増と供給不足により、多くのメーカー・代理店で2022年モデルが在庫僅少や納期未定といった状態になっています。詳しくは取扱販売店にお尋ねください。

(SUGAI Gen)

作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。