例のカメラバッグこと「PHOTOWALK」でフォトポタリングに出かけてみた


ケンコートキナーが 動画クリエイター・写真家のジェットダイスケ氏とコラボしたカメラバッグ「カメラボディバッグ ジェットダイスケモデル PHOTOWALK」 を、ポタリングがてら試してみました。

photo_ケンコートキナー

すっかり「例のカメラバッグ」という呼び名が定着しているようにも思えますが、本稿の本文では「PHOTOWALK」と呼ぶこととします(というかそれが製品名)。

なお、今回はレビュー用に本製品をメーカーよりご提供いただいております。ありがとうございます。

今回PHOTOWALKで持ち運んだのは、ふだんの取材で荒っぽく使っている一昔以上前のエントリー向け一眼レフ「Nikon D3100」と、タムロンの安い17-50mmという組み合わせ(壊れても泣かないセット)。そしてこれまた一昔前のソニー製コンデジとiPhone 8、さらに財布を入れてあります。APS-C一眼レフとしてはコンパクトなNikon D3100でも、PHOTOWALKにとってはちょっと大きいかも?

カーゴパンツにサイクルジャージという格好で、MTBにまたがり鶴見川沿いを進みます。PHOTOWALKを背負った後にストラップを短めに調節すると、スポーツサイクルの前傾姿勢をとった際に背中の上のほうで重さを受け止めることとなり、腰への負担を感じません。また、そうすることでサイクルジャージの背中にあるポケットとも干渉しにくくなります。

そして、これくらいの中身だと、重さをあまり意識しなくてよいのがありがたいです。手で持つとまあまあ重いんですが、背負うと重くない。このへんはさすが。

路傍にヒガンバナが咲いていました。自転車を降り、PHOTOWALKを体の前にグルっと持ってきて、カメラを取り出し撮影をします。

先ほどの中が見えている写真では、カメラバッグを体の前に持ってきており、下側が手前です。この状態でサッとカメラを取り出して、撮影し終わったらしまって……という動作がスムーズに行えます。そういった、運搬ではなく行動のためのカメラバッグに期待する基本的な機能は、当然ながら満たしています。

13kmくらい走ったでしょうか。これはいつも目にしている工場……なのですが、この日初めて、煙突の存在が気になってしまいました。何の工場なのかもよくわかっていませんが。

横浜北部と言えば、やはり田園風景ですよね。ちょうど稲刈りの季節とあって、
どこの田んぼでも家族や忙しそうにしていました。家族や親族が揃って、作業をしているのでしょう。

掛け干しされた稲をバックに自転車を撮ってみましたが、よく見たらボトルがボトルケージの奥まで差さっていません。まあ、よくあることです。

aosta カメラボディバッグ ジェットダイスケモデル PHOTOWALK 10.0L ブラック

4時間ほどかけて、距離にして30km弱の行程をウロウロしていましたが、PHOTOWALKは写真+ポタリングにもなかなかよさそうです。クルマにフォールディングバイク(折りたたみ自転車)を積んで出かけ撮影地を動き回りたい人にも、向いているのではないでしょうか。

2019年10月11発売で、価格は13,500円(税別)。販路は「ケンコー・トキナーオンラインショップ」「Amazon」、そして中野の「ケンコー・トキナー サービスショップ」 です。 製品発表時の記事は下記からどうぞ。

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(Gen SUGAI)