GIANT 2020年モデル:ワイドなタイヤで快適性を高めたロードバイク「CONTEND AR」

GIANT(ジャイアント)が、2020年モデルの先行発売分として、快適性を高めたロードバイク「CONTEND AR(コンテンドAR)」を発表しています。

ロングライド向けのアルミロードバイク「CONTEND」をベースとしつつ、前後スルアクスルとフラットマウントのディスクブレーキ台座、そして最大700×38C幅までのタイヤに対応した新しいフレームを採用。軽快かつ快適性に優れ、グラベルライドにも対応、さらにはフェンダーも装着可能となっているなど、多彩なシチュエーションで楽しめるロードバイクです。

●CONTEND AR 2

photo_ジャイアント

メインコンポーネントにシマノ・ティアグラを採用した完成車。ブレーキは、ワイヤー引きブレーキを油圧に変換する、GIANT独自の「 CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE SYSTEM」が装備されています。

「ティアグラにも油圧ディスクがあるのに、なぜCONDUCT?」という疑問が湧きますが、CONDUCTはCONDUCTで、幅広いSTIに対応可能でコンポーネントのアップグレードが容易というメリットがあるのも事実。

タイヤはチューブレスレディの700×32Cが標準装備されています。

サイズ設定は410(XS)、445(S)、480(M)、515(ML)mm、価格は150,000円(税別)となっています。

●CONTEND AR3

photo_ジャイアント
photo_ジャイアント

メインコンポーネントにシマノ・ソラを採用するエントリーグレード。ブレーキは機械式のテクトロ・MDC550となりますが、フラットマウントや前後スルーアクスルといった装備は上位モデルと同様です。

サイズ設定は410(XS)、445(S)、480(M)、515(ML)mm、価格は125,000円(税別)となっています。

リンク: GIANT Bicycles | トップページ

(Gen SUGAI)




作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。