Tern 2019年モデル:ROJI BIKESラインを代表するミニベロ「Crest」

ブランド立ち上げ当初はフォールディングバイクを専門としていた「Tern(ターン)」から、非フォールディングのストリートバイクが「コマンドプロジェクト」として登場したのが2015年のこと。現在では「ROJI BIKES」というシリーズ名が与えられています。

そんな「ROJI BIKES」ラインから、定番とも言える小径車「Crest(クレスト)」を紹介します。

photo_アキボウ

横から見るとわかりませんが、単純な丸パイプではなくセミエアロ形状のアルミフレームとし、ホリゾンタル形状とあいまってシャープな印象を受ける、Crest。ホイールサイズは20インチ(ETRTO 451)ですが、ヘッドチューブが短く、そのかわりにフロントフォークを長くとってある点も独特です。

photo_アキボウ

ブレーキを取り付けるブリッヂがあるのでホイールサイズを大きくできるわけではありませんが、この足の長いフロントフォークが、ROJI BIKESならではのシルエットを生み出しています。



photo_アキボウ

ステアリングコラムが長めに設定されているので、ハンドル高の調整幅も多くあります(もちろん、切ってしまえばそれまでですが)。

photo_アキボウ

メインコンポーネントはシマノ・アルタス。フロントはシングルで、リアは8速となっています。

カラーは5色。

サイズは460と500の2種類を用意。価格は52,000円(税別)となっています。

リンク: Tern Bicycles Japan ターン バイシクルズ ジャパン

(Gen SUGAI)



作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。