DAHON 2019年モデル:第3のLock Jawモデルは帰ってきた「Clinch」

DAHON(ダホン)の「Clinch D10(クリンチ D10)」は、レバーをもたずにアーレンキーでボルトをゆるめて折りたたむ「Lock Jaw」テクノロジーを採用しています。

photo_アキボウ

2019年モデルのラインナップでLock Jawを採用するのは、Dash AltenaDash P8、そしてこのClinch D10の3つ。



パッと見た感じではフォールディングバイクっぽくない点はDash AltenaやDash P8と同様で、ホイールサイズは20インチ(451)となっています。

photo_アキボウ

フロントシングルでチェーンリングは53T、コンポーネントはリア10速のシマノ・ティアグラが採用されています。ロードバイク用のキャリパーブレーキが使われているのも特徴でしょう。ただしTektro・R357なので、後でアップグレードしたいところですね。

photo_アキボウ

折りたたみ機構は、ハンドルを倒すレバーと、トップチューブ及びダウンチューブに設けられたアーレンキー(六角レンチ)で回すボルトが備わっています。

photo_アキボウ

折りたためば、このとおりコンパクト。

このClinchというモデル、2015年モデルで「Clinch」として発売されていたのですが、当時はSRAM・REDやカーボンホイール、カーボンクランクを装備した高級モデルで、税別で50万円以上という価格設定でした。

2019年モデルのClinch D10は167,000円(税別)と、DAHONの中では高級モデルであることには変わりありませんが、だいぶお求め安くなっています。

リンク: DAHON OFFICIAL SITE – ダホン 公式サイト

※アキボウ取り扱いモデル

(Gen SUGAI)





投稿者:

須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。