ツール・ド・フランスに傘差しライダー現る


レース終盤に雹が降って大変なことになっていた、ツール・ド・フランス第9ステージ。そんな中で独走勝利を決めたトム・デュムラン(ジャイアント・アルペシン)、かっこよかったですね。帰宅して中継を見る前に、コンタドールが降りてましたが……。

照り付ける太陽の下で気温が40度にも達したスペインでスタートした今ステージは、豪雨のなかで荘厳な雰囲気に包まれたアンドラ公国でゴールを迎え、スタートから10キロ地点の1級山岳で逃げ集団を率いたデュムランが終盤に抜け出し、そのままレースを制した。

情報源: デュムランが第9ステージ制覇、フルームは総合首位を守る ツール・ド・フランス 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

しかし、あれだけ雨が強いと歴戦の強者たちもしんどそう。

そんな中、コロンビア人ライダーのハーリンソン・パンタノ(IAMサイクリング)はデュムランから30分以上遅れてゴールラインにやってきましたが……。

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ずいぶんと用意がいいな!

もちろん、ジャージのポケットに入れてあったわけでもなく、チームカーからもらったわけでもなく。

(ちなみに細かい話ですが、Facebookページの方ではちゃんと?「I AM cycling in the rain」と修正されていました)

どうやらグローブと観客の傘と物々交換したようです。

土砂降りの中でも、満面の笑み! コロンビアのメディアも盛り上がっているみたいなので、パンタノにとっては良かったのではないでしょうか。

良い子は(以下略)

(Gen SUGAI)