自転車で古典的団地を巡る(6)川沿いの民間団地

極めて個人的に、自転車で古典的団地を巡るシリーズ。前回からだいぶ時間が経ちましたが、今回が最後です。

前回紹介したのは、都住宅供給公社境川住宅、通称「境川団地」。そこから境川沿いに下って、2つの団地を見物しようというわけです。

というわけでやってきたのが、鵜野森団地。名前の通り、国道16号鵜野森交差点から比較的近いところにあります。

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私の記憶ではふつうに白っぽいクリーム色だったように思うのですが、あらためて立ち止まってみると、赤っぽいベージュに塗り替えられていました。

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自転車で古典的団地を巡る(5)美的感覚

極めて個人的に、自転車で古典的団地を巡るシリーズも、いよいよ終盤です。前回の木曽住宅から少し自転車を走らせて、都住宅供給公社境川住宅、通称「境川団地」にやってきました。

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バス通り沿い。奥に給水塔が見えます。

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自転車で古典的団地を巡る(4)イロハニホヘト

超個人的団地巡り、第4回の記事です。

過去の記事はこちら→ 1回目 2回目 3回目

前回、UR山崎団地の団地センターバスロータリー越しに見た、こちらの団地。

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東京都住宅供給公社(JKK)の「町田木曽住宅」であります。

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自転車で古典的団地を巡る(3)18年ぶりくらいに来てみた大規模団地

超個人的団地巡り、第3回の記事です。

過去の記事はこちら→ 1回目 2回目

東京都町田市のUR鶴川団地、UR藤の台団地と巡りましたが、次に向かうのはUR町田山崎団地です。URのサイトによれば昭和43年から入居が始まっているようです。

丘の上にある藤の台団地から、いちど谷に下りて、そしてまた丘に上がって、山崎団地にやってきました。規模が大きくて、建物のバリエーションが豊かな団地です。こちらは四角いボックス形のポイントハウス。たいていの団地は、景色が単調になるのを防ぐために、ところどころにこういう形状の棟が混ざっています。

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自転車で古典的団地を巡る(2)

前回に続きまして、まったく個人的な理由で巡る、東京都町田市内とその近くの古典的団地群。

前回はこちら。

自転車で古典的団地を巡る(1)

そして今回は「UR藤の台団地」にやってきました。

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しかしまぁ、鶴川団地といい、この藤の台団地といい、坂ばっかりですわ。

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自転車で古典的団地を巡る(1)

個人的なことなのですが、住み慣れた東京都町田市を離れ、神奈川県民となりました。まぁ町田も神奈川みたいなもんなんですけど、実際に住んでみると「都県境」って、結構感じるもんなんですよね。主に、都道と県道の様式の違いが風景に与える影響が原因ではないかと思っているんですけど。

それはともかく、町田市を離れる前に、市内をあちこち自転車で回ってみたいなと考えました。1度目は、これはとくに記事にはしませんが、町田の中でもの奥のほう、境川の源流付近に足を伸ばしてみました。そして第2弾としてふと思いついたのが「団地でも巡ってみるか」ということ。私自身、いわゆる団地育ちですし、友達もいっぱい団地に住んでいました。自転車で、こっちの団地からあっちの団地に遊びに行ったりね。

団地なんて画一的だから、そこに町田らしさなんてものはとくに存在しないんだろうけど、なんとなく、当たり前のように住み、遊んだ団地をもう一度見ておくことにしたのです、自転車で。

前置きが長いですが、とりあえず小田急線・鶴川駅からスタートし、近くの大規模団地「UR鶴川団地」を目指します。

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団地の写真にへんなコメントを付ける趣味はないのですが、それでもいきなりの「安定の公団クオリティ」といった感じです。焼却炉の煙突が良い味出してますよね。

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