GT2011年モデルクロスバイク:TACHYON 3.0
先日FELTの2011年モデルを紹介する記事を書きましたが、代理店のライトウェイプロダクツジャパンと言えば、そもそもはGTを扱っている会社。ということで、GTの2011年モデルも見てきました。今回はクロスバイクの注目モデル「TACHYON 3.0」を紹介。
先日FELTの2011年モデルを紹介する記事を書きましたが、代理店のライトウェイプロダクツジャパンと言えば、そもそもはGTを扱っている会社。ということで、GTの2011年モデルも見てきました。今回はクロスバイクの注目モデル「TACHYON 3.0」を紹介。
アジャイルメディアネットワークが運営する、“妻の説得”を支援するサイト「悩める夫の作戦会議」において、こんなキャンペーン&イベントが行われていました。
AMN「悩める夫の作戦会議」最優秀”妻口説き文句”を決定|プレスリリース|Agile Media Network
夫が欲しいものを購入するために妻を説得する際に使える「妻口説き文句」を募り、このたび第一回「最優秀口説き文句」、および「デジタル一眼レフ部門 最優秀妻口説き文句」の審査会を行いましたので結果をお知らせ致します。
その中に、自転車ネタを発見。
少し間が開きましたが、GIANT 2011年モデルの紹介の続きです。
●SEEK Rシリーズ
日本で3シーズン目となるSEEK Rシリーズ。従来はESCAPE Rシリーズよりもアクティブで丈夫、かつやんちゃなイメージでしたが、2011年モデルではかなり大人っぽくなり、アーバン系のクロスバイクらしい佇まいです。まずはSEEK R1。
2009年モデルのときから、海外ではこんなイメージだったので、日本も足並みを揃えたという感じでしょうか。で、ESCAPE Rがロードバイクっぽいクロスバイクなのに対して、SEEK RはMTBっぽいクロスバイク。SEEK Rのほうがトップチューブもホイールベースも長くなっています。
10月2日・3日に、科学技術館で「自転車文化センター展」開催されます。自転車文化センターとは、科学技術館に入っている、自転車のさまざまな情報を提供する施設です。その所蔵品等が科学技術館のホールで公開されます。
自転車のさまざまな情報を提供している自転車文化センターでは、快適な自転車ライフをめざして「自転車文化センター展」を開催します。
最新自転車の試乗と目的別選び方・乗り方・手入れ方法の紹介、首都圏のさまざまなポタリングコースの紹介をします。併せて快適な自転車ライフ向上をめざして造られた歴史上の名車も30台公開します。
以前からタンデム解禁を検討中であることが伝えられていた広島県ですが、ついに10月1日から解禁となるそうです。
「タンデム自転車」公道解禁…来月から広島県内 : 地域経済ニュース : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サドルとペダルが2組ある「2人乗りタンデム」自転車が、10月から広島県内の公道で運転できるようになる。尾道市は、観光客らに自転車歩行者道のあるしまなみ海道を走ってもらおうと、生口島の瀬戸田サンセットビーチ(尾道市瀬戸田町垂水)にレンタル用として5台を導入する。市の担当者は「カップルや家族、友人同士で、会話をしながら沿道の景色を楽しんでほしい」とPRしている。
前回「プロムナードバーもいいかもしれない」と書いたわけですが、バイシクル・マガジンのコミューター特集を眺めていたらいてもたってもいられなくなり、さっそくショップでパーツを発注。先日ついに、プロムナード仕様が完成しました。
フェンダーとキャリアも付けて、街乗りに最適化!
以前、FELTの2011年モデルとしてロードバイクの「F5」を先行して紹介しましたが、その後、フルラインアップの展示会があったので、その他のモデルもピックアップして紹介します(さすがに全部は無理なので、一部ということで)。
まずはFシリーズの「F2」。
Fシリーズの最上位はもちろん「F1」で、デュラエースDi2を搭載し100万円を超えるバイクなのですが、ここではあえてF2を紹介。
実はこのF2、デュラエースDi2を採用しつつ、ブレーキはアルテグラ、クランクはFSA K-Force Lightとするなどしてお求めやすくしたモデル。フレームは、全部で3種類あるFシリーズのカーボンフレームの中で真ん中のものを使用しています。2011年モデルからフレームの造形がシンプルになり、BB30や上下異径ヘッドが採用されました。サイズは480、510、540の3種類、重量は540で6.35kg、価格は税込680,400円です。
「東京時層地図」というiPhoneアプリを購入してみました。通常価格2,500円、10月末までは値引きして1,500円での販売とのことで、iPhoneアプリに対する一般的な感覚からすると「高い」ということになるのかもしれませんが、どうしても欲しかったので。
App Town ナビゲーション:明治から現代までの東京を時間軸で切り替え――「東京時層地図」 – ITmedia +D モバイル
東京時層地図は、文字通り東京の地図を時間の層のように切り替えられるアプリだ。通常価格は2500円のところ、発売記念として10月末まで1500円で販売している。対応機種はiPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4。iPhone 4のRetinaディスプレイには未対応だが、後日対応予定となっている。OSは3.1.3以上で利用可能だ。表示可能な主な地域は東京23区のほとんどの地域と川崎市(幸区、中原区、高津区)の一部、横浜市(港北区、宮前区、都筑区)の一部、浦安市の一部、和光市、川口市の一部など。
新家工業の2011年モデル展示会の様子です。
昨年の展示会で華々しくデビュー(復活)した「マディフォックス・プレミアム」は、2011年も継続です。
リヤ10速となった新型XTを採用して、価格は315,000円(税込)です。
秋の全国交通安全運動真っ盛りで、交差点に邪魔なテントが多い今日この頃ですが(笑)、社団法人東京指定自動車教習所協会が、Twitterを活用したキャンペーンサイトを立ち上げていました。その名も「危なかッター」。
FUJI(フジ)から111周年記念モデルがリリースされます。以前から一部では話題になっていたと思いますが、その名は「YAIBA」。
なんか隅っこのほうでかわいそうな扱いだったんですけど(笑)、展示会の来場者の多くが見入っていました。フレームは東洋フレームが製作するそうです。