久々にロードバイクに乗ったらいろいろ噛み合わなかった話
まったく個人的な話なのですが、11月の半ばに肺炎で8日間の入院生活を送っていました。その前の1週間も高熱(当時は風邪という診断)で病院に行く以外は寝込んでいたので、丸々2週間、何もしていないに等しいもの。当然、自転車にも乗っていませんでした。
まったく個人的な話なのですが、11月の半ばに肺炎で8日間の入院生活を送っていました。その前の1週間も高熱(当時は風邪という診断)で病院に行く以外は寝込んでいたので、丸々2週間、何もしていないに等しいもの。当然、自転車にも乗っていませんでした。
エイ出版社より、明日2016年12月27日(火)に「ロードバイクオールカタログ2017」が発売される予定です。157ブランド、1,094台の情報が掲載されています。
以前紹介した、ブリヂストンサイクルから発売された水不要の万能クリーナー「Green Drive Waterless Multi Cleaner」をテストした様子を、姉妹サイト「BRI-CHAN」に掲載しました。
TREKのパーツブランド「Bontrager(ボントレガー)」のライトとその関連製品、Bontrager Ion 800 RT/Bontrager Flare RT Tail Light/Bontrager Transmitr Remoteの紹介記事を「geared」に寄稿しました。
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
ボイスパブリケーションより、季刊の自転車雑誌「BICYCLE NAVI」の最新号となるNo.84が発売されています。
Tern(ターン)とデザイン集団「Kitt design」とのコラボプロジェクト「ROJI BIKES」より、限定モデルKitt design Lab.の第4弾「Kitt design Lab.004」が発表されています。
BIANCHI(ビアンキ)のロードバイク「INTREPIDA」は、エンデュランス系のカーボンフレームを採用したモデル。ビアンキのカーボンロードとしてはエントリークラスの位置付けで、価格もお求めやすく設定されています。
サイクルヨーロッパジャパンが、BIANCHI(ビアンキ)の2017年モデルをWebサイト上に掲載しています。個人的に、クラシカルな2モデルに注目してみました。
クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車を初めて購入する場合は、自転車本体だけではなくさまざまなグッズが必要になります。例えば、パンク修理キット、携帯工具、タイヤレバー、予備チューブ、そしてそれらをサドルバッグに入れて——
CyclingEXの姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、ベルトドライブについてのコラムを掲載しました。ベルトドライブと聞くとシティサイクル、特に通学車あたりを想像する人が多いと思いますが、今ではベルトドライブを採用するスポーツ自転車も(以前よりは)増えています。
ただ単に「欲しい〜」という、だからどうした感の強い話ではあるのですが、サイクリングのお供にSONYのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」と思っています。家電量販店のカメラコナーで「ああ、いいな〜」と触流だけ触って、買わずに帰る日々です。