DAHON 2021年モデル:ノンフォールディングの小径ロード「Mako」

DAHON(ダホン)が2021年モデルとして発表した「Mako(マコ)」は、先日紹介した「Calm(カーム)」と同じく、DAHONにしては珍しいノンフォールディング(非折りたたみ)の小径ロードバイクだ。

photo_アキボウ

フォールディングバイクブランドDAHONにおいては、珍しい存在のノンフォールディング(折りたたみではない)の自転車。実は2007年モデルでも同名の小径ロードバイクが発売されていたので、今回は「復活」ということになる。当時はリムブレーキだったが、2021年モデルではメカニカルディスクブレーキを搭載している。

photo_アキボウ

弧を描くフレームデザインのアルミフレームが特徴だが、これは2007年モデルと同様のものであり、その後のDAHONでもこのシルエット自体はたびたび採用されている。

メインコンポーネントは、シマノ・ティアグラを搭載。サイズは1サイズのみで、適応身長が165~175cmと、カバーする範囲が狭いのは残念だ。重量は10kgと発表されている。

価格は180,000円(税別)。

リンク: Mako – PRODUCT | DAHON OFFICIAL SITE – ダホン 公式サイト

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※本稿執筆段階では、多くのメーカー・代理店で2021年モデルが在庫僅少や納期未定といった状態になっています。詳しくは取扱販売店にお尋ねください。

(SUGAI Gen)

作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。