TREK 2020年モデル:Boschの新型ユニット搭載のE-MTB「Powerfly 5」と「Rail 9.7」

TREK(トレック)から、日本国内向けとしては初のE-MTB(電動アシストマウンテンバイク)「Powerfly 5」と「Rail 9.7」が発表されています。

Powerfly 5

「Powerfly 5」は、アルミフレームに120mmトラベルのフロントフォークを搭載した、ハードテールモデルです。

photo_トレック・ジャパン

バッテリーをフレームに内蔵したデザインは、とてもすっきりしています。バッテリーは工具不要で着脱できるほか、バッテリーを外さずに充電するためのポートも備わっているのが特徴です。本格的なオフロード走行が可能なE-MTBですが、ラックマウントも用意されています。

photo_トレック・ジャパン

小さなサイズは27.5インチホイール、大きなサイズは29インチホイールを採用。価格は460,000円(税別)です。

情報源: Powerfly 5 | Trek Bikes (JP)

Rail 9.7

続いて紹介するのが、フルサスモデルの「Rail 9.7」です。

photo_トレック・ジャパン

160mmトラベルのフロントフォークと、150mmトラベルのリアショックを搭載、本格的なトレイル走行を可能にしたE-MTBです。OCLV MTBカーボンフレームを採用し、フルサスE-MTBでありながら約22kgという重量を実現しています。

photo_トレック・ジャパン

搭載されるアシストユニットは、もちろんBoschの新型E-MTB用のユニット「Performance Line CX」。バッテリーはフレームに内臓され、一見しただけではE-MTBとは思えないほどスマートです。

価格は790,000円(税別)です。

情報源: Rail 9.7 | Trek Bikes (JP)

(Gen SUGAI)

作成者: 須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はグラベルロードバイクのGT GRADE ALLOY。