GIANTが新型スポーツE-BIKE「ESCAPE RX-E+」を発売


GIANT(ジャイアント)が、新型スポーツE-BIKE「ESCAPE RX-E+」を2018年10月16日より発売すると発表しています。

photo_ジャイアント

ESCAPE RX-E+は、ヤマハと共同開発したパワーユニットを搭載した、クロスバイクタイプのE-BIKE。GIANTが電動アシスト自転車を日本市場に投入するのは、2012〜2013年モデルの「CRS HB」以来となります。

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モデル名に冠されているように、ESCAPE RXシリーズに通ずるジオメトリーをもつアルミフレームを採用し、(スピードが乗って)アシストが切れた状態でも快適に走行できるように配慮。重量は20.0kg(445mm)とのことなので、アシストが切れた状態では「カゴやキャリアが装着されたシティサイクル並み」といったところでしょうか。



それでも一般的なシティサイクルタイプの電動アシスト自転車よりははるかに軽く、バッテリーがなくなっても絶望するほの重さではありません。

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パワーユニットはヤマハ発動機製で、走行モードはSPORT/NORMAL/ECO+/ECOの4モードを搭載しています。

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ダウンチューブを一体的にデザインされた、36V-13.8Ahのパナソニック製大容量リチウムイオンバッテリーが特徴です。

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ハンドルには、アシストモードの切り替えなどを行う「RIDE CONTRO」のスイッチとディスプレイが装備されています。

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メインコンポーネントはシマノ・ティアグラで、前後に油圧式ディスクブレーキとスルーアクスルを採用しています。

車体およびハードウェア構成としては、欧米市場に投入されている「Road E+ Pro」シリーズに近いようですが(例:オランダ向け2019年モデル)、日本市場向けのフラットハンドルモデルとして別物のジオメトリーが与えられているのはさすがです。

ただし、サイズがXSとSの2種類しか用意されない点は、少々残念に思いました。

●GIANT ESCAPE RX-E+

価格:280,000円(税別)
フレーム:アルミ
フォーク:アルミ
コンポーネント:シマノ・ティアグラ
変速段数:1×10
前ギア:44T
後ろギア:11-34T(10S)
タイヤ:700×32C
一充電あたりの走行距離。
 SPORTモード:90km
 NORMALモード:110km
 ECO+モード:150km
 ECOモード:225km

情報源: 新型スポーツE-バイク「ESCAPE RX-E+」発売! – News

(Gen SUGAI)