【BRI-CHAN】自転車の調子を保つ基本はやっぱり「空気を入れること」

せっかく買った自転車なのに、乗らなくなる——そのきっかけはいろいろあると思うのですが、もしかしたらタイヤがパンクしてしまい、そこから急に面倒になったという人もいるのではないかと、個人的には思っています。

CyclingEX/WAGTAILが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、『自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう!』という記事を掲載しました。

自転車にまつわるトラブルの代表的なものといえば、やっぱりパンクですよね。パンクしてしまう理由は様々ではありますが、実は大元をたどれば「タイヤの空気が低下している」ことが原因で、なんと約70パーセントを占めているのだとか(ブリヂストンサイクルの販売店調査による)。

リンク: 自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう! – BRI-CHAN

どうして自転車のタイヤがパンクするかというと、そもそも空気圧が足りていないからです。空気をちゃんと入れていれば、パンクのリスクを減らすことができます。

適正な空気圧を知って、定期的に空気を入れてあげましょう。

詳細は、BRI-CHANの記事でごらんください。

リンク: 自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう! – BRI-CHAN

●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」

(SUGAI Gen)

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