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  • 投稿の最終変更日:2019年8月13日
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10連休も残りあとわずか。だいたい1週間分の情報クリップです。

相模川自転車道さがみグリーンライン2025年全通に向けて

ゆっくりですが、進んでいます。

神奈川県が2025年度の開通をめざし、相模川沿いで整備を進めている県道409号・相模川自転車道(さがみグリーンライン)の寒川町区間で今年度、着工が予定されている。すでに海老名市内で一部が開通していて寒川町での供用開始にも期待が膨らみそうだ。

情報源:   | 寒川 | タウンニュース



どうなる、東京五輪・女子自転車ロードレース代表選考基準問題

文春オンラインの記事に。

「日本自転車競技連盟(JCF)が昨年9月に発表した東京五輪の女子自転車ロードレースの代表選考基準については、公正さを欠いていると言わざるを得ません。私はJCFに対して男子と同じチャンスをすべての女子選手に与えた上で、男女とも差別なく、公正に選考を行うよう強く主張をしていました。でも、JCFは一向に判断を変えない。なので、代理人を通して日本スポーツ仲裁機構の判断をいただくこととなりました」

情報源: 「與那嶺選手のことは快く思っていない」自転車女子競技の不可解すぎる五輪代表選考 | 文春オンライン

しまなみ海道の自転車無料化は20年3月末まで延長

開通20年を迎えた、しまなみ海道。

本州と四国を結ぶ架橋の一つで、大半の橋の上を自転車で渡れることでも人気の瀬戸内しまなみ海道(広島県尾道市―愛媛県今治市、全長59.4キロ)は1日、開通から20年を迎える。

情報源: しまなみ海道 開通20周年 観光客増え、レンタル自転車利用倍増 – 毎日新聞

自転車通行料金の無料化が、2020年3月末まで延長されています。自転車で全線走破すると、本来は500円。

本州四国連絡高速道路(本四高速)は、瀬戸内しまなみ海道の自転車通行料金の無料化を2020年3月末まで延長した。愛媛県や広島県の要望を受けて本四高速は14年7月から無料とし、年度単位で更新している。沿線の17年の主要観光地入れ込み客数は、13年比3割増の約198万人だった。無料化継続で一層の観光振興を図る。

情報源: しまなみ海道 自転車の無料通行を20年3月末まで延長  :日本経済新聞

今年は開催「ツール・ド・北海道」

昨年は地震の影響で中止でした。

国内最大級の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の実行委員会は23日、今年の大会を9月6〜8日に開くと発表した。大雪山系を一回りする総走行距離541キロの厳しい山岳コースで、選手らが栄冠を競う。

情報源: 9月に「ツール・ド・北海道」 大雪山系一周の山岳コース|全国のニュース|Web東奥

「スマホナビの言うとおりにしました」

良いわけないだろう。

「良いのかなとは思ったが、スマートフォンのナビゲーションアプリで表示されたように走った」と話しています。

情報源: 自転車で中央道を走行「スマホの表示どおりに」

(Gen SUGAI)