【町田の】鶴見川の源流域で里山の風景に癒されよう【サイクリングコース】


どれくらいの需要があるのかわからないけれど、東京・町田周辺のロードバイク・クロスバイク向けサイクリングコースを紹介していきます。今回は鶴見川の源流付近を紹介します。里山の雰囲気を手軽に味わうことができますよ。

※この記事は随時アップデートされる予定です

小山田緑地 梅木窪分園:2017/12/2

距離:片道13km(ヨドバシカメラ マルチメディア町田起点)
こんな人におすすめ:クロスバイクやロードバイクを買ったばかりで、とりあえず町田市内を探索したい人。または定点観測的な「ひと息つける」ポタリングとして。

境川をさかのぼって根岸まで進む

今回は町田市の「小山田」エリアにある、鶴見川の源流付近を目指します。

スタート地点はとりあえず、町田駅近くの「ヨドバシカメラ マルチメディア町田」に設定(深い意味はありません)。境川サイクリングロードを上流に向かって進みます。

境川サイクリングロードは比較的走りやすいですが、歩行者やランナーも多いので、注意して通行しましょう。

5kmほど走ると「根岸橋」に着きます。ここで右折して一般道を鶴川方面に進みましょう。途中、境川と鶴見川の分水嶺を越え、そこからしばらく長い下り坂なので、安全運転で。

サイクリストも多いパンステージエピソード

下り坂が終わった先に「図師大橋」という交差点があります。この交差点を左折。するとすぐそばに「パンステージエピソード」があります。

テラス席があり、買ったパンをいただくことができます。コーヒーなどの飲み物の販売もあります。ここで休んでもよいですし、帰りに寄ってもよいでしょう。

パンステージエピソード:2015/10/12
パンステージエピソード:2018/9/8

図師大橋から先は鶴見川沿いとなりますが、川沿いにサイクリングロードが整備されているわけではありませんので、都道155号線を進みましょう。

一級河川としての上流端

小山田小学校の近くで、いったん川沿いにそれてみましょう。「新橋」という橋(名前は“新”だけど小さくて古い橋)があり、ここが「鶴見川の上流端」です。

上流端といっても、源流はまだまだ先です。

鶴見川上流端:2015/10/12

これはどうやら「一級河川」としての上流端ということのようです。

長居はできない?鶴見川源流の泉

さらに都道155号線を進み、小山田バス停を越えて、スタートから10.5kmほど走ったところで「鶴見川源流の泉」が出てきます。

いちおうこのポイントが「源流」として知られています。

鶴見川源流の泉:2015/10/12

実はこの奥に「源源流」なるポイントもありますが、山の中なので自転車では入れません。また、源流の泉周辺は一度公園として整備されたものの、2019年1月現在は長期休園中です。

歩ける靴の方は、お時間があれば「源源流」を探しに行ってみてください。そうではない方は、手軽に源流の雰囲気が味わえる別の場所をおすすめします。

源流の雰囲気を感じられる小山田緑地 梅木窪分園

鶴見川の上流付近には「谷戸」と呼ばれる小さな谷あいの土地がいくつもあります。そのひとつひとつに、小さな流れ、つまり支流があるのです。そのひとつを訪ねましょう。



大泉寺から梅木窪分園へ

来た方向に都道155号線を戻り、大泉寺バス停付近で左の細い道に入ります。

ちなみに大泉寺バス停は、とても趣のあるところ。

大泉寺バス停:2017/12/2

都道の拡張計画があり、いつまでこの風景が残っているか、わかりません。

静かな谷戸の風景が残る

大泉寺の横を通って道を進んでいくと「小山田緑地 梅木窪分園」に着きます。

小山田緑地 梅木窪分園:2017/12/2

周辺には昔ながらの里山の風景、谷戸の風景が広がります。

梅木窪分園の近くの水田:2016/9/25
堂谷戸川の小さな流れ:2015/10/12
アサザ池:2015/10/12

鶴見川の支流「堂谷戸川」の流れを引き込んだ「アサザ池」という池があり、近くには東屋やトイレが整備されています。

これで、鶴見川の源流域を訪ねるショートトリップはおしまい。スタート地点からここまでは、13km。帰りは来た道を戻れば10kmほどです。

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関連カテゴリー: 鶴見川サイクリングロード(鶴見川サイクリングコース) – CyclingEX

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(Gen SUGAI)

[最終更新:2019年2月18日]