週刊マティーノ:天の邪鬼なアナタだけに教えちゃいます。他人が使っていないけど良いカーボンパーツ・フレームメーカー。RATIO(ラティオ)【PR】

「良いものはみんなが使っていて、みんなが使っているモノが良いものだ」とは限りません。


世の中には良いものだけど知られていないものもあります。特に昨今は”安く大量に”というキーワードの方が販売的には成功する傾向がありますから、個性を持った製品は飛び出しにくくなっています。当店ではそんな、“みんなが持っていないけど良いもの”を度々ご紹介しております。


今回ご紹介しますのはカーボンパーツメーカー「RATIO」です。


120608 mattino


国はイタリア、ゆえラティオと読むそうですが、僕は普通にレシオと発音してしまっています。どちらでも良いと思います。ここ最近興されたメーカーですから知名度そのものは低いと思いますが、元はMBKイタリアにいた人が興したメーカーで、特に目を惹くのはその個性的で高級感のあるデザインです。


いわゆるレーサーらしさに溢れた“ありがちなデザイン”ではなく、大人が落ち着いて乗れるロードレーサーにも似合う品のあるデザインは、店頭でご覧になったお客様からの大変好評です。私自身、まずはそれに惹かれて取り扱いを決めたという経緯があります。


以前は多くのパーツメーカーがひしめき合っていましたが、現在ではその多くがグループ企業となりましたので、小メーカーは消え、大メーカーばかり。“選ぶ面白味”が無くなってしまいました。レースの道具でもありますが、あくまで趣味の道具として楽しみたいそんな方に向けても良いメーカーだと思います。


いざ製品自身に目を向けますと、ハンドルバーなどの剛性、製品精度、仕上げなどどれもすばらしく、「この価格で売って良いのか?」と思うほど。RATIOの本職はカーボンにあります。元がカーボンパーツメーカーだけにカーボンについての仕上げについては大変自信を持っており、売りにしています。特にはカーボンバー、カーボンステム、カーボンフレームです。


もちろん、カーボンが全てではありません。また、お使いになる方のニーズ次第ではカーボンがマッチしないこともあると思いますが、それはそれ。そんな方にはアルミもご用意できます。


6月中には日本国内に導入される予定のカーボンフレームにも注目です。最もホットな価格帯である20万円以下ですから、注目される存在になると思いますが、それでもメジャーメーカーほど大量には売れないと思います。なぜなら基本的には国内のMBKディーラーでしか販売されないからです。


どこもかしこもカーボン、右を見ても左も見ても……という状況になっております。そんな中では20万円以下のご予算で手に入れられる珍しモノとしても魅力がありますし、大変精度も良く、当店でお薦めしているメーカーの一つであるMBKらしさも感じる乗り味、ハンドリングなど性能も良いと思います。


また、来るロンドンオリンピックではトライアスロンのフランス代表チームが男女とも当フレームを使用致します。


フレームの入荷は今月中を予定しており、店頭に展示する予定です。入荷の際には当店Blogでもご紹介差し上げます。 その際には是非とも店頭まで足を運んで頂き、直接ご覧下さい。より詳しいお話しもさせて頂きます。


サイクルラインズウェブサイト
http://www.cyclelines.com/



「マティーノの6月予定表」
6/9(土):ロード初心者練習会(午前中)
6/10(日):ロード練(午前中)
6/16(土):ロード初心者練習会(午前中)
6/17(日):1周年記念ツーリングの為、お休みさせて頂きます(雨天時は営業します)
6/23(土):ロード初心者練習会(午前中)
6/24(日):ロード練(午前中)
6/30(土):ロード初心者練習会(午前中)
Googleカレンダーにも記載しております。チェックをお願いします。



[通常営業時間]
平日・土:12〜20時
日・祝:12〜19時


(Bicicletta di Mattino 朝倉誠)


墨田区本所のスポーツサイクル専門店「Bicicletta di Mattino」

須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです