やってみたら怖かった


久々にこのロゴの登場でございます。


LLProject

自転車は左側通行。夜間はライトを付けましょう。


Twitterのアバターに「じてんしゃは左!」のメッセージを入れるTwibbonも少しずつ、広まっております。


さて今日は、これに関連した話を。


自転車に乗る上で「やってはいけない」とされることはいろいろあります。道交法やその施行規則で決められているものもあれば、法律には書いていなくても「それはやらないでしょ」ということもあります。


そんな「やってはいけない」を、ひとつ試してみました。


「イヤホンで音楽を聴きながら自転車に乗る」


あ、もちろん道路ではない場所(近所の広場)で人のいないときに試してみました。


用意するものはiPhoneとカナル型のイヤホン、パット・メセニー・グループの楽曲。イヤホンを耳に装着すると、カナル型ということもあって、いきなりインフォメーションが減った感じがします。そしてミュージック、スタート!自分も自転車でこぎ始めます。


っていうか、こんなに怖かったっけ? 私は普段からボリュームが控えめなほうだと思っていますが(他の人のiPodなどを借りると“こんなに大きな音量なの?と思うことが多い”)、それでも十分怖い。広場の路面は結構ザラザラしていてロードノイズが大きいはずなのに、それが耳から入ってこない。そして広場の外の道を歩いている人たちの会話や、道を通るクルマの音がかなりかき消されていることがわかります。


僅かな時間、広場をグルグルと回っただけですが、十分に怖かったです。インナーイヤー型ならもう少しマシなのかもしれませんが、そういう問題ではないと感じました。


イヤホンで音楽を聴きながら、無灯火で、車道を逆走しているような人は、きっとすごい勇気の持ち主なんでしょう。その勇気、違うところで見せてほしいものです。


(須貝弦)










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