せめて在来線の長距離列車くらいは自転車を持ち込みやすくしてほしい

ヨーロッパでは自転車が持ち込める列車が数多くあるようです。


bikes on a train / maarjaara


bike car on caltrain / joshjeng


Cycling in France – on the train (Haut Médoc) / Meg Zimbeck

日本だと「○○線でサイクルトレイン実施」とかいって、ちょっとしたニュースになってしまいますね。せめてJR在来線の長距離列車(特急とか)くらい、もう少し自転車を持ち込みやすくしてほしいなぁ。輪行袋の使用が前提でも構わないから……。

もちろん、日本にもサイクルトレインがないわけではありません。観光に活路を見出そうとするローカル線では、広まりつつあります。

リンク: シートをたたんで自転車固定 – 北近畿タンゴ鉄道、サイクルトレイン車導入 | ライフ | マイコミジャーナル.

北近畿タンゴ鉄道(京都・福知山)はこのほど、「サイクルトレイン兼用車」を導入した。同社のMF100型気動車のうち1両について、クロスシートのみだった座席を一部ロングシートに改造した。ロングシート部分をたたむと自転車を固定する治具を設置できるという。ふだんはロングシートとして運行し、サイクルトレインなどイベント開催時のみ自転車を搭載するとのこと。

週末や夏休み期間などは、ぜひサイクルとレインとして運行してほしいですね。

あと、イベントだとこんなのも流行りつつあるような気がします。

リンク: DAHON オフィシャルブログ 『秩父・バイクトレインツアー』レポートその1.

↑これは過去何度か「サイクルスポーツ号」として実施されたやつかな?

個人的には小田急のロマンスカーに、もうちょっとだけスペースの余裕があるとうれしい……。

須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです