荷物が多いときの自転車通勤もOK!?「かわるビジネスリュック」

個人的かつピンポイントなニーズとして「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というものがあります。そう思っているだけで実際にトライできていないのですが、障壁のひとつは「荷物をどうするか」。

自宅から最寄りの新幹線駅まで、電車だと45分ほど、自転車だと走りやすい道を選んで約1時間。駅周辺に駐輪場もあります。この程度の差なら、自転車で行ってしまいたいのです。しかし実際に自転車で行くには、1泊2日の出張でも使いやすく、なおかつ背負って自転車に乗ることができるバッグが必要です。

キャリアに取り付けられるパニア・メッセンジャーバッグも持っているのですが、残念ながら自転車を降りた後で長時間使うには適していません。

今、個人的に「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というニーズをいちばん満たしてくれそうだと思っているのが、スーパークラシックの「かわるビジネスリュック」です。

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情報源: かわるビジネスリュック – SUPER CLASSIC

著名ブロガー2人のタッグによって開発されたこのバッグ、見た目は「でかいリュック」ですが、なかなかに個性的です。最大の特徴は、普段は「2階建て」なのに、可変仕切りによって「1階建て」としても使用できることでしょう。

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メインコンパートメントは背中側からアクセスするタイプなので、出張先のホテルで荷物整理をするのに適していますね。ただ、アポイント先で荷物を取り出すときなどは「オープン!」となってしまわないように考えなくてはいけませんが。

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2階部分はサイドからアクセスするようになっており(コアポケットと名付けられている)、頻繁に取り出したい物はココに入れておけば便利。

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細かいものを入れると、手を突っ込んでゴソゴソと探すことになりますが、案外なんとかなるものです。

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表側にも薄い収納スペースが3箇所設けられています。ノートパソコンの収納スペースも表側にあります。

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背面は、少々大雑把な造形ではありますが、空気の通り道もあるパッドがついています。

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四角いので自立しやすい点も、移動が多い人間にはありがたいです。

今回、スーパーコンシューマーさんから実物をモニターとして提供していただいたのですが、ショルダーストラップも作りもよく、大きさから想像するよりもはるかに背負い心地は良いです。W30cm×H50cm×D17cmで980gという軽さも効いています。

実際に「かわるビジネスリュック」にノートパソコンや普段の道具一式、それに余計な書類や雑誌などを入れてクロスバイクに1時間ほど乗ってみましたが、これなら「1泊2日分の荷物を入れて新幹線駅へ」も実行に移せるような気がします。荷物が多い時の自転車通勤や、帰り道に何か買って帰る用事があるときなどにもぴったりです(デジタルガジェットやプラモデル買って帰っても家族にバレません)。

一方で、それほど荷物が多くないときに、メインコンパートメントはすっからかんで、コアポケットにあれこれ入っている状態となり、上のほうばかり重たくなって型崩れして見える点は気になりました。また、オーガナイザーが充実している製品に慣れている人だと、最初はどう使って良いかわからないかもしれません。同じメーカーの「ひらくPCバッグ」シリーズとは、思想が逆です。

価格は19,950円(税込)。基本的に通販のみなので、開発ストーリーや既に購入した方のブログを参考にすると良いでしょう。

情報源: かわるビジネスリュックができるまで – スーパーコンシューマー

情報源: 「かわるビジネスリュック」の購入を迷った点と実際に使ってみてのレビュー – いつもていねいに

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(Gen SUGAI)



須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです