電動アシストの走行距離表示が変わる

ヤマハ発動機からPASのニューモデルが出ているのですが、その紹介記事を読んでいて、1充電あたりの走行距離の求め方が変わることを知りました。


ヤマハ、長距離走行が可能な電動アシスト自転車の最上位モデル – 家電Watch

なお、充電1回あたりの走行距離は、社団法人自転車協会が定める電動アシスト自転車の「一充電あたりの走行距離」の表示及び測定に関する規定が2010 年4月移行見直されるにあたり、新旧両方の数値を掲載する。今回の見直しにより、坂道の勾配角度、1パターンあたりの全長などが変更され、走行距離は従来よりも表示が短くなっている。


従来の規定が「一般路走行パターン」と呼ばれるのに対して、新規定は「標準パターン」と呼ばれます。勾配の条件が厳しくなっており、「標準パターン」では「一般路走行パターン」と比べて距離が短くなります。上記記事の引用にもあるように、ヤマハ発動機では今回の追加モデルより、新旧両パターンを併記しています。


詳細本文 – 広報発表資料 | ヤマハ発動機株式会社

(社)自転車協会が定める電動アシスト自転車の「一充電あたりの走行距離」の表示及び測定に関する規定、並びに適用規則に基づき、「一般路走行パターン」が2010年4月以降、「標準パターン」に見直される。これに伴い従来よりも一充電あたりの走行距離の表示が短くなる。
なお当面、新旧両パターンの走行距離を併記する。

店頭などではしばらく混在するでしょうし、ちょっと面倒ですね。


(須貝弦)









須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです