イタリア・ミラノで開催されているデザイン博覧会「トリエンナーレ・デル・デザイン」。その中で開催されている、チューブメーカー「コロンバス」のプロデュースによる「NEW Craft展」において、ケルビムのフレームが展示されるそうです。
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イタリア・ミラノで開催されているデザイン博覧会「トリエンナーレ・デル・デザイン」。その中で開催されている、チューブメーカー「コロンバス」のプロデュースによる「NEW Craft展」において、ケルビムのフレームが展示されるそうです。
もっと読むブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR」の中で根強い人気を誇るクロモリフレーム「RNC 7」。このフレームを使ったシティバイクが、同社のコンセプトストア・RATIO&C(レシオ・アンドシー)において「ブリヂストン・ネオコット」という名前で販売されています。そんなブリヂストンネオコットに、新たな限定モデルが登場です。
もっと読むオートバイの世界にカフェレーサーという言葉がありますが、今筆者が個人的に欲しいな〜と思っているのが、自転車のカフェレーサー。
もっと読むミヤタの「Elevation MC」は、フレームに同社独自のS.S.T.B.(スパイラル・スプライン・トリプル・バテッド)チューブを採用し、フレームの製造はもちろん、完成車のホイール組みに至るまで国内で丁寧に調整されたスチールレーサーです。
もっと読むMASIの「SPECIALE(スペシャーレ) CXGR」は、シクロクロスレースからアーバンライドまでカバーする、クロモリフレームのオールラウンダーです。
もっと読む東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM(ケルビム)」とともに憧れの対象でした。
もっと読むPanasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
もっと読む東京都町田市のビルダー「CHERUBIM(ケルビム)」が、2012年のNAHBS(North American Handmade Bicycle Show)に出展し、最高の栄冠である「Best of show」を受賞した「Humming Bird」。
もっと読むブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」がかたくなに守り続けているもの、それが「ネオコット・クロモリ」です。
もっと読む先月、京急蒲田で開催された、「ARAYA」と「RALEIGH」を擁する新家工業の展示会。ブース内をふらふらと歩いていると、鈍い銀色のフレームが目に入りました。「ん、クロモリにこんな渋い仕上げのモデルが出たのか」と思って近寄ってみると。
もっと読むJAMISのロングセラーモデル、クロモリロードの「QUEST」シリーズの2016年モデルが発表されました。初代の発表は1988年で、マイナーチェンジを繰り返しつつ、ヘッドチューブが長くBBハイトが低い現在のスタイルが出来上がっています。
もっと読むKONA(コナ)のラインナップには常にクロモリロードバイクが存在します。先日紹介した「HONKY TONK」と「PENTHOUSE」もクロモリ。そして今回紹介する「ROADHOUSE」は、ディスクブレーキを採用した上位モデルです。
もっと読むCOLNAGO(コルナゴ)の2016年ラインナップには、おなじみ「MASTER X-LIGHT」と、かつてのモデル名を復刻させた限定車「Arabesque」があります。その違いを、実車写真と製品写真を交えながら、簡単にですが見比べてみました。
もっと読むCHERUBIM(ケルビム)で知られる今野製作所が、6kgを切る完成車重量を実現するニューモデル「CHERUBIM Super Leggera(スーパーレッジェーラ)」を発表しています。
もっと読むKONA(コナ)のロードバイクを代表するモデルといえば、少なくとも日本においてはクロモリロードの「HONKY TONK」でしょう。その2016年モデルと、新たに登場した弟分的な「PENTHOUSE」の紹介です。
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