2016年版!コミコミ20万円で始めるロードバイクライフ、前編ではグッズ類をまとめましたが、すでに総予算の半分に達しています。したがって、残りの約10万円がロードバイク本体の予算ということになるわけです。
もっと読む
2016年版!コミコミ20万円で始めるロードバイクライフ、前編ではグッズ類をまとめましたが、すでに総予算の半分に達しています。したがって、残りの約10万円がロードバイク本体の予算ということになるわけです。
もっと読むTREKのÉmonda(エモンダ)と言えば超軽量を謳うカーボンバイクですが、同じÉmondaの名を冠したアルミフレームバージョン「ÉMONDA ALR」シリーズもラインナップされています。
もっと読むミヤタの「Elevation MC」は、フレームに同社独自のS.S.T.B.(スパイラル・スプライン・トリプル・バテッド)チューブを採用し、フレームの製造はもちろん、完成車のホイール組みに至るまで国内で丁寧に調整されたスチールレーサーです。
もっと読む東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM(ケルビム)」とともに憧れの対象でした。
もっと読むCOLNAGOの「STRADA SL」は、角断面チューブの無骨な外観が特徴のアルミロードバイクです。
もっと読むGIANT(ジャイアント)のロードバイク「TCR SLR」シリーズは、エアロデザインの軽量アルミフレームが特徴の、レーシングモデルです。
もっと読むPanasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
もっと読むTREK(トレック)のロングライド向けロードバイク「Domane(ドマーネ)」シリーズは、シートチューブとトップチューブが独立した設計になっており、チューブがしなることで高い振動吸収性能を実現しています。
もっと読むMERIDA(メリダ)のロードバイク「RIDE(ライド)」シリーズは、路面の荒れたところを含むようなロングライドのために開発されており、フルカーボンのトップモデルはレースでも使用されています。そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「RIDE 400」です。
もっと読むスタイルの良さと価格の安さで、街乗り自転車やカスタムベースとして人気がある「ミヤタ・フリーダム」シリーズに、ドロップハンドルとフラットハンドルのニューモデルが追加されました。
もっと読む