誰もが認める人気のクロスバイク、GIANT ESCAPE Rシリーズと、同 ESCAPE RXシリーズ。
その中でもとくに人気のある、ESCAPE R3/R3.1/RX3の3モデルについて、どこがどんなふうに違うのか、簡単に紹介してみたいと思います。
●ESCAPE R3とR3.1
まずは、ESCAPE R3とR3.1。この2モデル、形は同じですが、価格差は8,000円以上あります(ESCAPE R3が44,100円、ESCAPE R3.1が52,500円)。しかも、2011年モデルまでは価格差も小さく、R3がグリップシフトでR3.1がトリガーシフトというわかりやすい違いがあったのですが、2012年モデルはどちらもトリガーシフトなので、色意外に違いがわかりにくくなっています。
こちらが、ESCAPE R3。
そしてこちらが、ESCAPE R3.1。
続きを読む "ソレとコレとはどう違う:GIANT ESCAPE R3/R3.1/RX3の場合(2012年モデル)" »
今回はGIANTの2012年モデルの中から、前回のESCAPE Rシリーズに続きまして、ESCAPE RXシリーズを紹介します。
●ESCAPE RX3(税込59,850円)
リアディレーラーがデオーレからアセラになるなど細かい変更はありますが、基本的には2011年モデルの継続と言えるESCAPE RX3。価格は6,000円以上下がりました。3×8の24スピード。サイズはXXS、XS、S、M、Lと豊富。重量はMサイズで10.6kgとなっています。カラーは全4色。
続きを読む "GIANT2012年モデル:ESCAPE RXシリーズ" »
久々にやってまいりました「ソレとコレとはどう違う」シリーズ(シリーズだったんかい)。今回は、2011年モデルのクロスバイク市場をリードするGIANT ESCAPE R3.1と、同じくGIANTのESCAPE RX3を比較してみたいと思います。
まず、ESCAPE R3.1は、定番中の定番モデルであるESCAPE R3のバリエーションモデル。クロスバイクと言えば「MTBとロードバイクのいいトコ取り」と言われつつ、ようするにMTBのフレームをベースに700Cにしたモノが多かった2005年に、ロードバイクに近いコンパクトで軽く、それでいて乗りやすいジオメトリーのフレームをひっさげて登場したのが、初代ESCAPE R3でした。
そして多少の改良が重ねられた2011年モデルにおいても「よりロードバイクに近いクロスバイク」という位置づけは、変わりがありません。
クロスバイクとしてはホイールベースも短くて、それはそのまま軽快なコーナリング性能につながっています。加速もなかなかダイレクト感があり、一方で安いアルミフレームにありがちな「重くて固いだけ」というわけでもなく、適度なショック吸収性もある……という絶妙なさじ加減で成り立っているのが、ESCAPE R3やR3.1なのです。
続きを読む "ソレとコレとはどう違う?:GIANT ESCAPE R3.1とESCAPE RX3の場合" »
GIANTの2011年モデルの中から、CyclingEXが注目するものを引き続き紹介していきます。
ESCAPE R3とR3.1の2011年モデルは前回紹介した通りですが、2010年モデルまで存在したESCAPE R ALLIANCEやR1、R2といったモデルはカタログ落ちとなります。そのかわりと言っては何ですが、新しく登場するのが「ESCAPE RX」シリーズです。同シリーズは全車種700×28Cのタイヤを装着しています。
メインコンポーネントにシマノ・105(3×10S)を採用した、ESCAPE RX1(税込157,500円)。遠目にはESCAPE Rシリーズに似ているのですが、実物はとてもボリューム感があり、かつシャープな造形のアルミフレームです。実際に試乗したGIANT関係者によると、ESCAPE Rと比べてシャキッとしたフレームだとのこと。サイズは370mm(XXS)、430mm(XS)、465mm(S)、500m(M)となります。重量は465mm(S)で9.5kgと発表されています。
続きを読む "GIANT2011年モデル「ESCAPE RX」と「ESCAPE 24」" »