前回から少々時間が経ちましたが、Macユーザーのためのemetersライフ、いよいよメーターを装着して走行し、データのアップロードを行います。前回はコチラからどうぞ。
装着してしまえばあとは簡単、走り出すだけ。emetersは、オートスタート/ストップが標準のモードです。その他に、自分でボタン操作によりスタート/ストップを行う「TTモード」があります。自分で決めたコースをどれくらいの時間で走ったかを記録したい場合は、TTモードを使うと良いのかもしれませんが、説明を読んでも存在意義や使い方がよくわかりませんでした。これは後になってよりいっそう感じることなのですが、emetersは「○月○日に■km走った」ということを記録していくことに、特化しているように思います。その用途においては、標準のモードで構わないでしょう。
さて、走り終わって帰宅したら、emetersを自転車から取り外し、USBでMacに接続します。Macの側ではもちろん、VMWare FusionとWindows 7を起動しておきます。
emetersを接続したら、次のような画面が現れます。
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実走行とデータのアップロードに入る前に、前回の補足などをしておきたいと思います。
まず、emetersはサイクルメーターですから、自転車に取り付けないと話が始まりませんね。
ということで、長期インプレ車のESCAPE R2に取り付け。そう、このESCAPE R2はずっとメーターを付けていなかったんです。距離を知りたいときはiPhoneのGPS系アプリに頼っていました。iPhoneを自転車にマウントしていたわけではないので、スピードなどはまったく見ていなかったのです。
このemetersはワイヤー式。ワイヤレスではないメーターを取り付けるのはン年振りだったので、ちょっと面倒でした。一方で知り合いから「ワイヤー式もいいんじゃないの。自転車のメーターで受信側と送信側にそれぞれ電池が必要っていうのもナンセンスな話だし」と言われ、おお、そういうポジティブな考え方もあるのだなと思いました。でも個人的にはやはり「ワイヤレスモデルを追加して欲しい」と書いておきます。
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●emetersがやってきたのだが
CyclingEXの1周年記念プレゼントで人気だった、ブリヂストンサイクルのemeters。パソコン経由でデータをインターネットにアップロードして、専用SNSにログを保存できるという面白い商品です。
自転車メーター『emeters WEB』ブリヂストンサイクル
プレゼントとは別に、私の手もとにも1つやってきました(ご提供いただきました)。もともと興味はあったので、使ってみようと思ったのですが、ひとつ大きな課題が。
Windows専用なのです。
筆者は根っからのMacユーザー。過去にはWindowsも使っていましたが、その後Mac1本に絞っていました。
そこへ、Windows専用のemetersです。確かに日本国内のパソコン出荷台数を見れば、Macなんぞ去年も一昨年もたしか3%程度だったと思います。海外製品でパソコンにデータが転送できるものでも、Macには対応していないというケースは当然あります。
「次とは言いません、次の次くらいではMac対応を!」と叫びつつ、ひとまず目の前のemetersをなんとか使おうと考えました。選択肢は大まかに2つ。MacでWindowsを使うか、別途Windowsマシンを買うか、です。
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