SPECIALIZED 2018年モデル:Rider-First Engineered テクノロジーを突き詰めた新型「Tarmac」

SPECIALIZED(スペシャライズド)が、2018年モデルとして新型「Tarmac」を発表しています。

photo_スペシャライズド・ジャパン

すでに高い完成度を誇っているTarmacシリーズですが、「INNOVATE OR DIE」などというフレーズをかかげているくらいですから、やっぱり新型がリリースされるわけです。ユーザーだって期待します。

新型Tarmacでは、フレームの設計を一から見直しています。すべてのサイズ、つまりすべてのユーザーに共通の性能を提供する「Rider-First Engineered」を突き詰め、フレームの形状だけでなくカーボンのレイアップも変えています。そして塗装も空力も改良して、より軽く、それでいて適切な剛性とコンプライアンスをもつレースバイクへと進化しました。

photo_スペシャライズド・ジャパン

フレームのタイヤクリアランスは30mmとなっていて、同社の28mmタイヤを装着可能と謳われています。

男女別のジオメトリーから決別しているのも、大きな特徴と言えるでしょう。大量の骨格データとプロの意見から、フレームを男女別に設計する必要はないとの結論に達したとのこと。ただしカラー設定や完成車のアッセンブルの違いにより、ウィメンズ仕様自体は存在します。

以下、今回発表された新型Tarmacのラインナップです。

●S-WORKS TARMAC MEN ULTRALIGHT Di2

S-WORKS TARMACのUltralight仕様モデル。フレーム素材を変えているのではなく、超軽量塗装を採用しているのがポイント。シマノ・デュラエース Di2完成車です。

photo_スペシャライズド・ジャパン

価格:1,134,000円(税込)

●S-WORKS TARMAC MEN Di2

photo_スペシャライズド・ジャパン
photo_スペシャライズド・ジャパン

S-WORKS TARMACの、超軽量塗装ではないモデル。シマノ・デュラエース Di2完成車です。

価格:1,080,000円(税込)

●S-WORKS TARMAC MEN ULTRALIGHT FRAMESET

ULTRALIGHT仕様のフレームセットです。

photo_スペシャライズド・ジャパン

価格:507,600円(税込)

●S-WORKS TARMAC MEN FRAMESET

S-WORKS TARMAC MENのフレームセットです。

価格:486,000円(税込)

●TARMAC MEN EXPERT

S-WORKSを名乗らない新型TARMAC MENは、この1モデルのみです。シマノ・アルテグラ完成車となっています。

価格:432,000円(税込)

●S-WORKS TARMAC WOMEN Di2

女性仕様のS-WORKS TARMAC。「AMIRA」ではなく「TARMAC」を名乗ります。フレームジオメトリーは男女共通になりましたが、コンポーネント等は女性向けにアレンジされています。

photo_スペシャライズド・ジャパン

価格:1,080,000円(税込)

●S-WORKS TARMAC WOMEN FRAMESET

S-WORKS TARMAC WOMENのフレームセットです。カラーがWOMENモデル専用となっています。

photo_スペシャライズド・ジャパン

価格:486,000円(税込)

●TARMAC WOMEN EXPERT

photo_スペシャライズド・ジャパン

TARMAC EXPERTのWOMENモデル。ジオメトリーは男女共通ですが、コンポーネント等は女性向けにアレンジされています。

価格:432,000円(税込)

●2017年からのカラーチェンジとなるモデル

COMP/ELITE/SPORT/BASIC(いわゆる無印)は、従来型フレームからのカラーチェンジです。

TARMAC MEN COMP:345,600円(税込)
TARMAC MEN ELITE:280,800円(税込)
TARMAC MEN SPORT:216,000円(税込)
TARMAC MEN:189,000円(税込)

各モデルの詳細は、スペシャライズドおよび同社公式オンラインストアのWebサイトでどうぞ。

リンク:スペシャライズド

リンク:スペシャライズド公式オンラインストア

(Gen SUGAI)



須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

You May Also Like