GT 2016年モデル:ポタリングにピッタリのフロントサス付きクロスバイク「TRANSEO 4.0」

MTBのイメージが強い「GT」ですが、決してメジャーな存在とは言えないものの、質実剛健なクロスバイクにも定評があります。一時期は軽量なスピード系クロスバイクも展開していましたが、GTらしさを感じるのはやはり、この「TRANSEO 4.0」のようなクロスバイクでしょう。

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フレームの一部がクロスしたようになっていて、強度と剛性に優れる「トリプルトライアングル」デザインは、GTならではのもの。タイヤは700×35Cと太く、さらにはフロントサスペンションも装備しているので、街中に意外と多い段差や、郊外の川沿い等で不意に現れるダートでも慌てることはありません。今時のクロスバイクらしく、機械式のディスクブレーキだって付いています。

走りに安心感を与えてくれる数々の装備と引き換えに、重量は14.2kgと少々重たくなっています。サスペンションが無いクロスバイクよりも2kg程度の重量増です。シティサイクルよりもずっと軽く、ワイドなギアも付いているので、スポーツ自転車らしい走りを味わうことは十分可能です。

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ちなみにサスペンションはロックアウト機構付きなので、上り坂でサスペンションに動いて欲しく無いときはレバー操作でロックアウトしてしまえばOKです。

価格:63,800円円(税別)
フレーム:アルミ
フォーク:SR SUNTOUR NVX-DS HLO 75mm トラベル(ロックアウト機構付き)
コンポーネント:シマノ・アルタス
変速段数:3×8
前ギア:48/38/28T
後ろギア:11-32T(8S)
タイヤ:700×35C
メーカーサイト

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(Gen SUGAI)




須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

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