年: 2015年

2015年のページビュー上位20はこんな感じ

2015年も残すところあと数日。そこで今年のページビュー上位20を調べてみました。

ミヤタの「Elevation MC」は、フレームに同社独自のS.S.T.B.（スパイラル・スプライン・トリプル・バテッド）チューブを採用し、フレームの製造はもちろん、完成車のホイール組みに至るまで国内で丁寧に調整されたスチールレーサーです。

毎年恒例となっている、科学技術館にビルダーが集合するイベント「ハンドメイドバイシクル展」が、2016年も開催されます。

MASIの「SPECIALE（スペシャーレ） CXGR」は、シクロクロスレースからアーバンライドまでカバーする、クロモリフレームのオールラウンダーです。

東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM（ケルビム）」とともに憧れの対象でした。

『乗りものニュース』に「自転車の安全妨げるドカヘル　多感な中学生への逆教育」という記事がアップされていました。

レッドブルが、三宅島でのMTBダウンヒル映像「Ring of Fire：火山狂走曲」をWebサイトで公開しています。

ダカールラリーにおいて過去5回、市販車四輪部門を制覇しているラリーストの三橋淳選手。今年のダカールラリーでも、トヨタ・ラウンドクルーザーで優勝していますが、2016年1月3日にスタートするダカールラリーでは、二輪部門に参戦します。

今年のサイクルモードでOGKカブトのブースに展示されていた、ヘルメット「KOOFU BC−Glosbe」の宮澤崇史さんコラボグラフィック仕様が、限定発売されています。

自転車ライトに関する記事が続いていますが、第3弾として、各都道府県の自転車ライトについての違いを見ていきましょう。

自転車のライトについてのルールは、各都道府県が定めており、全国で統一されているわけではありません。そこで、どんなふうに定められているのか調べてみました。

自転車は夜になったらライトを点灯させなければいけないことは、誰でも知っていることでしょう。では、自転車用ライトには法律上どんな要件があるのでしょうか。