移動手段としてもフィットネスとしても、自転車を思う存分に楽しむ! – ブリヂストンサイクル「CYLVA(シルヴァ)」商品開発担当者インタビュー【PR】

【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

CYLVA F8B
CYLVA F8B

ブリヂストンサイクルから、新しいスポーツサイクルのブランド「CYLVA(シルヴァ)」が登場しました。まずは第1弾として、フラットハンドルを採用した3つのモデルが登場、そして今後はドロップハンドルバージョンの投入も予定されているとのこと。今回はこのCYLVAの開発背景や特徴について、商品企画を担当された、出井光一さんにお話を伺いました。

■街をフィールドに自転車を楽しもう

今回登場したシルヴァのコンセプトは「まちのりフィットネスバイク」。クロスバイクのブランドというわけではなく、ドロップハンドルモデルの登場も予定されています。そもそもシルヴァとはどういったニーズを満たすブランドなのでしょうか。出井さんは次のように説明します。

「スポーツサイクルの入り口となるのは、クロスバイクに代表される10万円以下のモデルです。ただ、スポーツサイクルといってもユーザーのニーズは多様ですよね。2013年春に登場したCHeRO(クエロ)では、トラディショナルなスタイルを追求しました。そして今回登場したシルヴァがコンセプトとして掲げたのが、“まちのりフイットネスバイク”です。企画の段階では“アーバンスポーツ系”といった言葉を使っていましたが、街中の移動の手段としてはもちろん、フィットネスとしても自転車を思う存分に楽しんでほしい——という想いで企画・開発しました」

ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランドとしては“都市との対話”を掲げたブランド「ordia(オルディナ)」があり、こちらは実用性の高いクロスバイクとして支持を得ています。また、トラディショナルなスタイルが魅力のCHeRO(クエロ)も人気ですが、今回のシルヴァは、移動の便利さはもちろん、カラダを動かすことの楽しさの面でも、自転車の魅力を知ってほしいという狙いがあります。

お話を伺ったブリヂストンサイクルの出井光一さん
お話を伺ったブリヂストンサイクルの出井光一さん

「5万円〜10万円クラスのスポーツサイクルを購入して、自転車通勤や街乗りはもちろん、ウォーキングやジョギングのように、フィットネスのひとつとして自転車を楽しんでいるというユーザーが増えています。とくに都市部においては、移動の効率の面でも健康の面でも“クルマより自転車のほうがいい”という人が増えているという実感があります。そうやってスポーツサイクルを楽しむ人は、これからもっと増えていくでしょうし、増やしていきたいと考えています」

そして、これからそんなふうにしてスポーツサイクルを楽しみたいという人に向けたのが、シルヴァというブランドです。

■「スポーティだけど痛くないサドル」を追求

「街乗り×スポーツ」というキャッチフレーズは、比較的よく目にするものです。大事なのは、それをどうやって製品スペックとして具体化するのかということ。第1弾として発表されたF24、F27、F8Bの3モデルは、フレームはordinaで採用されていた軽量アルミフレームをベースとしつつ、各部をブラッシュアップした構成になっています。

また、新開発されたシルヴァ専用のサドルも見逃せません。

「ライディング時のストレスを軽減させるサドルを、今回独自に開発しました。ポイントは3つ、ふつうの服でもペダリングしやすいこと、安定感があること、そして痛みを感じないことです」

その3つを高いレベルで満たすために、独自の解析を行って専用サドルを開発しました。

サドルの“くびれ”の部分をスリムにすることで、ペダリングしやすくてズボンも擦れにくい
サドルの“くびれ”の部分をスリムにすることで、ペダリングしやすくてズボンも擦れにくい

「スポーティーに街乗りを楽しんでもらうために、サイクリング用ではない、ふつうの服で乗車してもペダリングしやすい形状のサドルとしました。具体的には、サドルの幅広の部分から先端の狭い部分へ移っていく“くびれ”が狭くなっています。太ももとサドルの接触面積が減り、ズボンの擦れも防止しています。一方で、幅広の部分はロードレース用のサドルより広めで、安定感があります」

確かに、普段着でスポーツサイクルに乗ると、ズボンとサドルが擦れるのが気になることがありますし、実際にズボンの傷みも早くなります。それだけ、ペダリングが妨げられているということなのです。かといってロードバイク用のサドルでは街乗りに適さないですし、そのあたりのバランスがしっかり考えられています。

「そして痛みを感じないサドルとするために、座圧測定システムによる計測を行い、乗車姿勢に応じて、サドルのどの部分にどれだけの負荷がかかっているのかデータを取りました。それを反映してサドルの厚みや硬さの設定を最適化し、負荷がかかるところはクッション性を良くしています」

座圧測定データを反映し、サドルの硬さやクッション性も適材適所とした
座圧測定データを反映し、サドルの硬さやクッション性も適材適所とした

このような取り組みにより、薄くてスマートな形状で、かつサイクリングウェアでなくても乗りやすいサドルができました。「今後追加される予定のドロップハンドルモデルでは、その乗車姿勢に合わせて、フラットハンドル用とは異なるサドルを別途用意します」と出井さんは話します。

タイヤは、700×32Cを採用。つまり幅が32mmのタイヤで、舗装路では軽快感があり、路面の段差等を乗り越える際の安心感もある、ちょうど良い太さです。

「セミブロックタイヤと呼んでいますが、溝と小さなブロックを持ったタイヤで、幅広いシチュエーションに対応します。そしてパンクガードを備えているので、通勤等でも安心して使っていただけると思います」

パンクガードを採用した700×32Cタイヤ
パンクガードを採用した700×32Cタイヤ

■走るのが楽しくなる明るいカラーリング

明るいカラーランナップも、シルヴァの特徴と言えるでしょう。出井さんは「スポーティーなファッションを意識したカラーラインナップを用意しました」と話すように、派手めなカラーが目立ちます。すべてのモデルに用意される「フェザーグレー」がキーカラー。そして先ほど紹介したサドルも、フレームのカラーに合わせて6種類用意されていて、各カラーで異なる組み合わせにしてあるというこだわりようです。

シルヴァ各モデルのカラーラインナップは下記のとおりです(クリックすると拡大画像を見ることができます)。

CYLVA F8B 価格:94,800円(5%税込)

CYLVA F27 価格:72,800円(5%税込)

CYLVA F24 価格:53,800円(5%税込)

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移動手段としてはもちろん、フィットネスとして走ることも楽しめる自転車「CYLVA(シルヴァ)」。出井さんのお話を伺うと、実車への興味がますますそそられます。今後追加される予定のドロップハンドルモデルへの期待も大きいのですが、まずは今回登場したフラットハンドルモデルについて、試乗の機会を得ることができたので、それについては改めて紹介したいと思います。

ブリヂストンサイクル「CYLVA(シルヴァ)」製品情報はコチラ

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提供:ブリヂストンサイクル株式会社

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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

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