圧倒的完成度の痛自転車で通勤!—産経デジタルcyclist「じてつう物語」の17回目がアップされました

自転車通勤を題材とした産経デジタルCyclistの連載記事「じてつう物語」に、17回目の原稿がアップされました。

以前から取材したいと思っていた人と自転車を、ようやく紹介することができましたよ。

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せっかくなので、掲載されたのとは別のカットを。

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知ってる人は知っている、驚かない人は驚かない(笑)、あのキュアサンシャイン号とライダーであるモデルグラフィックス誌の高久さんを取材させていただきました。

『最新のキャラクターモデルから精密なスケールモデルまで、模型に係わる森羅万象をビジュアルに展開する総合模型雑誌』。そんなキャッチコピーを掲げ、書店のホビー雑誌コーナーで存在感を発揮しているのが、株式会社アートボックスが制作している雑誌「月刊モデルグラフィックス」(発行:大日本絵画)だ。その編集を手がけている高久裕輝さん(31)はもちろんモデラーで、趣味を仕事にすることができた幸せな男。時間に不規則な仕事なゆえに、通勤手段として自転車が大活躍しているのだが、その自転車が人とはちょっと違うのだった…。

引用元: 編集者の移動の自由を支えるのは圧倒的完成度の痛自転車! 月刊モデルグラフィックス副編集長 高久裕輝さん – cyclist.

自転車がもたらす移動の自由から、痛自転車の本気度、そしてまさかのガレージキットまで、盛りだくさんの内容でお届けしています。ぜひ、ご覧ください!

なお、キュアサンシャイン号ができるまでのより詳しいお話は、ご本人のブログに掲載されていますので、こちらも、ぜひ。

キュアサンシャインの痛チャリを大人力全開で作ったので工程晒す : 超音速備忘録.

(Gen SUGAI)






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