GIANT 2014年モデル:ドロップハンドルだけどフレンドリー。どんな道でもリラックスしして走れる「ANYROAD」

先日紹介したGIANTの2014年モデル「REVOLT」シリーズ。

GIANT 2014年モデル:ダートもオンロードも高速で駆け抜ける!新ジャンル「REVOLT」シリーズ | CyclingEX.

シクロクロスともまた違った、舗装路もダートもOKなドロップハンドルのスポーツバイクということで、注目されています。

今回紹介するのは、その弟分ともいえるような存在です。名前は「ANYROAD」。その名のとおり「誰でも、どんな道でも。」をテーマに開発された、新しいモデルです。

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こちらが、上位モデルの「ANYROAD 1」。

見てわかるようにドロップハンドルを備えていますが、ロードバイクよりも上体が起きたライディングポジションを取り、ビギナーでもリラックスしてサイクリングできるように配慮されています。そしてタイヤは700×32Cと、クロスバイクのESCAPEシリーズよりも太め。川沿いをクルージング中に未舗装路が出てきても、これなら大丈夫!というスペックです。そして、雨でも制動力が影響を受けにくいディスクブレーキを採用。写真では見にくいですが、専用開発された補助ブレーキレバーも装着されています。

ANYROAD 1のメインコンポーネントはシマノ・R460/R350、変速は2×10の20スピード。サイズは438(XS)、463(S)、473(M)、507(ML)mm、重量は10.8kg(463mm)、税別本体価格は140,000円です。

もうひとつ「ANYROAD 2」もあります。

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こちらはメインコンポーネントがシマノ・R350となり、変速は3×9の27スピード。タイヤサイズはこちらも700×32Cです。サイズは438(XS)、463(S)、473(M)、507(ML)mm、重量は11.0kg(463mm)、税別本体価格は120,000円です。

バカ売れするジャンルではないと思いますが、こういうモデルを用意してスポーツサイクルの選択肢を広めてくれるあたり、さすがは巨大メーカー……と言えるでしょう。

リンク:ジャイアント

(Gen SUGAI)






BikeConscious



須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

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