自転車で古典的団地を巡る(3)18年ぶりくらいに来てみた大規模団地

超個人的団地巡り、第3回の記事です。

過去の記事はこちら→ 1回目 2回目

東京都町田市のUR鶴川団地、UR藤の台団地と巡りましたが、次に向かうのはUR町田山崎団地です。URのサイトによれば昭和43年から入居が始まっているようです。

丘の上にある藤の台団地から、いちど谷に下りて、そしてまた丘に上がって、山崎団地にやってきました。規模が大きくて、建物のバリエーションが豊かな団地です。こちらは四角いボックス形のポイントハウス。たいていの団地は、景色が単調になるのを防ぐために、ところどころにこういう形状の棟が混ざっています。

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送電線が通っている場所はスペースにゆとりがあります。送電線の下は、駐車場や公園として整備されていました。

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山崎団地にはスーパーマーケット「三徳」がふたつあります。こちらは通称「ミニ三徳」。ちょっと規模が小さいからね。

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近くの高校に通っていたので、結構思い出深いです。

まぁ、さすがに団地も3つめになると「ああ、団地だな」という感じです。

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でもね。

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このバリエーションの付き方が、山崎団地の面白いところ。

山崎団地の街区でいちばん数字が大きい「8街区」だけ、ピンク色基調になっています。階段の付き方も他の街区と異なります。この団地の中でも最後期に建設されたから様式が違う……なんて言われてましたが、本当のところは知りません。

子供の頃は、これがとてもしゃれた感じに見えたものでした。そう思っていた頃から30年経ち、さすがに少し疲れが見えますけど(住んでる人ごめんなさい)。

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1ブロック隣はこんな様式ですから、やっぱりだいぶ違います。

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それにしても、子供の頃から成人するまで頻繁に通った場所なので、景色がいちいち懐かしいのです。読んでいる方には何のことだかわからないでしょうね。

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山崎団地の団地センターには、規模の大きい商店街があります。

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規模の大きい、商店街が。

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規模の……

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大きい……。

あれ。こんなに、小さかったかな。

面積はともかく、建物、こんなに背が低かったかな……。

スーパーマーケット「三徳」。こっちはミニじゃないほうの三徳。

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もっと、大きかったような気がするな……。

振り返ってみます。シャッターが下りてるところが多いです。

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時間の流れが止まっているようにも見え、一方で、時間の流れを強く実感させるようでもあり。「変わってないなぁ!」という気持ちと「なんか変わったなぁ」という気持ちがごちゃまぜになりつつも、私は自転車を押して商店街を歩きました。

山崎団地センターのバスロータリー。その向かいにもまだ団地が広がりますが、あちらは山崎団地とは別のものです。そちらについては、回を改めて。

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ちなみに、この山崎団地センターと町田駅の間を、ラッシュ時にはこんな路線バスが走っているくらいでして、住民自体はたくさんいます。

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このネタがどれだけ続くのかは、こちらの地図を見るとわかるようになっています。


より大きな地図で 団地巡り 06/15/2013 を表示

(Gen SUGAI)





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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

2 thoughts on “自転車で古典的団地を巡る(3)18年ぶりくらいに来てみた大規模団地

  • 2013年8月6日 at 12:52 AM
    Permalink

    三徳(((o(*゚▽゚*)o)))
    懐かしいです。30年前にはパッソーラで走り回ってましたよ(⌒▽⌒)

    • 2013年8月6日 at 1:46 PM
      Permalink

      次回は向かいの木曽住宅ですよ〜

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